ホーム  >  BLOG  >  防災情報  >  【同業者宛】新型コロナウイルス感染症が不動産賃貸 市場に与える 影響は?今後どうなる?現場担当者から生レポート 現況編

【同業者宛】新型コロナウイルス感染症が不動産賃貸 市場に与える 影響は?今後どうなる?現場担当者から生レポート 現況編
カテゴリ:防災情報  / 投稿日付:2020/03/16 15:34

【現況編】本BLOGは同業者様宛ての特別BLOGです。
新型コロナウイルス感染症による、不動産賃貸市場への影響を当社が保有する情報を公開、共有します。
(この記事は約4分で読めます)




目次

1 新型コロナウイルスとは
2 繁忙期が2月末日で終了
3 移動時間短縮目的の特需が増えた
4 公共交通機関を利用しない条件付き
5 担当者からアドバイス



お問合せフォーム




新型コロナウイルスとは




正式名称:COVID-19

症状  :呼吸器系の病気で、発症するとまず発熱から始まり、乾いた空ぜきが続く。1週間もすると、息切れをするようになり、入院が必要にケースもある
(発熱や咳(せき)などの症状があるからといって、それがCOVID-19だとは限らない。風邪やインフルエンザでも同じような症状が出るため)

さらに重症になると、新型コロナウイルスは肺炎や重症急性呼吸器症候群、多臓器不全などにつながり、場合によっては死に至ることもある。

致死率:約2-7%(年齢や国、医療環境により変動)





繁忙期が2月末日で終了


例年、不動産賃貸市場では1月-3月中旬ごろが集客が多く見込める時期かと思います。どの不動産会社様でも1年間の集客数の30-40%を目標にするのではないでしょうか。

2020年はコロナの影響で大打撃です。

仲のいい業者さんへ近況を伺うと、

「3月に入った途端、電話が鳴らなくなった」
「3月になったら内見がなくなった」
「来店キャンセルが増えた」

といった意見が多くありました。当社も同様で、肌間では、想定していた売上の30-40%がダウンしたと思います。(2020.3.16現在)




移動時間短縮目的の特需が増えた




3月に入り、通勤時間を短くしたい(=通勤時の感染リスクを減らしたい)のような需要が増えました。

・もともと通勤時間短縮をする引越しを考えていたけど、これを機会に・・・。

・西武池袋線やJR中央線利用者の感染者が出たので、別沿線物件に引っ越したい


といった内容です。実際に、問い合わせが数件あり、来店したお客様は女性の学生様です。遠方に住んでいる両親から心配の連絡があり止む無く都心よりに住むことになったとのことでした。

参考までに抑えておいていただけますと幸いです。




公共交通機関を利用しない条件付き



上記とは別に、電車やバスを利用しないで勤務先や通学先に行きたいという意見も多くなっています。実際には、

・職場へ自転車で行きたい。30分なら自転車こげます!

・部屋は狭くてもいい。初期安めで歩いて行けるところがベスト。


・リモートワークでも緊急対応で会社に行く必要がある。会社の近くがいい

 
などです。極力感染リスクを最小にするための工夫です。




担当者からアドバイス


この2020年1月より端を発してから早2カ月。賃貸仲介の営業をやっていると、最終消費者とお会いすることが多いと思います。
新型コロナウイルスの影響がニュースに上がらない水面下で広がっています。街中でもマスクをしない人でも、リスクヘッジをするライフスタイルを取りたいと考えている方が多いです。

最初のヒアリングの時にも新型コロナの不安をほとんど言わない方もいます。そういった方は羞恥心もあるようですので、質問への配慮を心がけて、聞かずともわかってあげる姿勢をすると心を開いてくれます

というわけで、今や世界的な全業種で経済情勢が悪化しています。当社としましては、知りえる限りの情報と、状況を都度アップしていく所存です。

同じ戦場で戦う皆さまにおきましても差し支えない範囲で情報共有をいただけますと幸いです。(少しでも営業ストレスを軽減できれば・・・)

このエントリーをはてなブックマークに追加

ページの上部へ