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保証会社の 更新料を払わない で滞納退去した場合はどうなる?その後起きるの全容公開
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/12/09 20:05

保証会社を利用した場合、年に1回、保証会社へ更新料を払います。1万円でも払いたくない方、必見!








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賃貸契約を続けるうえで避けて通れない費用の一つが「更新料」です。特に保証会社を利用している場合、年間や定期的に更新料の支払いが求められるケースが一般的です。しかし、この費用を支払わずに放置してしまうと、契約の更新が難しくなり、最終的には退去を余儀なくされるリスクも伴います。保証会社の更新料は、ただのコストと考えるだけでなく、滞納した場合のペナルティや信用情報への影響も見逃せません。

本記事では、保証会社の更新料の基本的な仕組みや相場、滞納時の具体的なリスクやその後の流れを詳しく解説します。また、家賃支払い遅延に悩む方や支払いたくない方に向けて、滞納を回避するためのポイントや対策法も紹介します。


1.保証会社の更新料とは


保証会社の更新料は、その保証会社に(翌年以降も)継続して自身を保証してもらうための依頼料です。
関係者のメリットやデメリットをまとめました。


借主
メリット:住み続けられる。
デメリット:費用が掛かる。

✔貸主
メリット:家賃滞納による無収入リスクが軽減。
デメリット:更新料支払いを敬遠し、退去されるリスク。

✔保証会社
メリット:売上が得られる。
デメリット:なし。


2.保証会社の更新料の相場と支払いターム


保証会社などにより、料金や支払い期間が異なりますが、スタンダードなものは以下の通りです。

1万円/毎年
~3%(総賃料に対して)/毎月

「②」はクレジットカード会社系保証会社に多いです。
毎月のクレカ経由で引き落としにすることで、預金残高状況を引き落とせたかどうかで判断できるためです。



3.保証会社の更新料を滞納したらどうなる?


強制退去の対象となります。


ですが、すぐに退去になるということはありません。
具体的には、2ヶ月以上の場合、ブラックリストに載ります。信販系保証会社の場合は、クレジットカード利用に制限がかかることはありませんが、次回引越しの契約時に保証会社の審査が通りづらくなります。


3ヶ月以上の場合は、より厳しい督促がきます。
日中仕事中の職場や、緊急連絡先への電話、弁護士からの内容証明が書面で自宅宛てに届きます。内容証明が届きそれ自体を無視(気付かない含む)すると、最悪裁判に発展することもあります。


私個人の意見としては、滞納をし続けるストレスより、1万円を支払うほうが精神衛生上良いと思います。




4.更新料を滞納して退去したらどうなる?



信販系保証会社(クレジットカード系)の場合は、CIC(個人情報取扱機関)に情報登録され、ブラック扱いになります。クレジットカードが契約できない、各種ローンが組めないということに発展します。


信用系保証会社(JICC/LGO)の場合は、(仮に)JICCという協会に加盟している保証会社(全国数十社)の保証会社に名前が知られ、そこに加盟している保証会社一帯にはブラック扱いになります。
将来、引っ越しをしようとしたとき、都心部の物件が70%以上借りることができなくなります。


滞納をしても無視せず、どうしても払えない場合は、保証会社の相談窓口に電話をして事情を説明して支払い期限の延長や、分割返済をする依頼をしましょう。私の知る限り、ほぼすべての保証会社は丁寧に対応してくれます。あくまで、横柄な態度ではなく、友人に物を借りるときのお願いの仕方のような振る舞いをするのが大事です。


5.保証会社への更新料を支払いたくない方へ



更新料を支払いたくない方は、以下の方法がその手段です。


1.そもそも保証会社を使わず、連帯保証人で契約をする
2.更新の前に引っ越す
3.賃貸ではなく物件自体を購入する
4.更新時期が来る前に、大家さんと管理会社へ連帯保証人付きで再契約できるか交渉する。

ポイントを解説します。
「1」は、物件の選択肢に制限ができてしまいます。が、不動産業者的には最も賢い判断と思います。
「2」は、お金にやや余裕がある方です。また、住環境にストレスを感じるなら、すぐに行動すべきです。
「3」は、極論です。お金にとても余裕がある方です。頭金を数百万入れてローンを組んで購入し、あなたが大家さんになりましょう。
「4」は、過去の支払い歴や生活態度などをアピールして、契約事項を変更or再契約をしてもらう方法です。ですが、成功率は10%以下でしょう。理由は、借主以外にメリットがないためです。



6.更新料を滞納、やるべきこと


やるべきことの結論、更新料を分割して返済する交渉を、“支払い期日までにすることです。

更新料の名目は、保証会社の売上に充当されるため、保証会社自体の取り分です。
とはいえ、この1万円も家賃の代位弁済と同等の性質を持ています。
つまり、この更新料を払わないと、有無を言わさず当該保証会社のブラックリストに登録されます。

ここで重要なことは、
信販系保証会社の場合:異動(=滞納)扱いとなり、ブラックリストに登録
信用系保証会社の場合:滞納扱いとなり、LICC、CGO※のブラックリストに登録
※家賃債務保証協会で、大半の保証会社が加盟しています。

つまり、いずれの場合でも、個人信用情報に傷がつきたった1万円のために将来数年にわたり入居審査に通りづらくなります。つまり一都三県の賃貸物件の多くが、借りにくくなるということです。
※信販系保証会社の場合、一都三県の賃貸物件が借りれなくなることになります。

1万円だけのために人生を数年無駄にすることのないように参考になれば幸いです。



7.まとめ


保証会社の更新料を軽視すると、将来的に賃貸契約が難しくなる重大なリスクにつながります。

以下のポイントを整理しておきましょう。


【更新料の基本知識】

  • ・毎年約1万円の更新料が必要(または月額家賃の3%程度)

  • ・信販系保証会社はカード会社と連携しており、信用情報と直結


【滞納した場合に起こること】

  • ・2か月滞納:信用情報に傷がつき、審査落ちのリスク増

  • ・3か月以上:弁護士からの通知や強制退去、裁判になる可能性も

  • ・滞納中でも支払えば立て直し可能だが、誠実な対応が不可欠


【更新料を払いたくない人への選択肢】

  • ・連帯保証人を立てて契約する

  • ・更新時期前に引っ越す

  • ・持ち家を購入する(極論だが長期的には合理的)

  • ・管理会社に連帯保証人付き再契約を交渉(成功率は低い)


【滞納したときにやるべきこと】

  • ・支払期日前に保証会社へ連絡して分割払いの相談をする

  • ・誠意ある対応を心がけ、横柄な態度は厳禁

  • ・無視は絶対NG。内容証明などの書面が届いたら必ず確認・返信


【エース不動産の対応】

  • ・審査に不安がある方、ブラック履歴がある方でも対応可能

  • ・独自のネットワークで審査に通りやすい物件をご紹介

  • ・LINE・電話・メールで24時間ご相談受付中


1万円の更新料を払わなかったばかりに、何年も住める物件が限られる状況に追い込まれることもあります。
たかが1万円、されど1万円。正しい知識と対応を持って、安心して暮らし続ける未来を選びましょう。

8.保証会社の更新料についてよくある質問(FAQ)

Q1:そもそも保証会社の更新料とは何ですか?

保証会社の更新料は、契約期間を延長するための費用です。多くの場合、保証契約の有効期間が満了すると更新手続きを行い、その際に支払うことが求められます。これは保証サービスの継続を保証するための料金です。

Q2:保証会社の更新料は支払わないとどうなりますか?

更新料を支払わない場合、契約の更新がされず、保証が無効となります。その結果、新たな契約が難しくなり、最悪の場合は契約解除や退居を求められることがあります。

Q3:保証会社の更新料はいくらくらいですか?

一般的には、毎年約1万円の更新料が(または月額家賃の3%程度)が多いです。ただし、物件や保証会社によって異なるため、契約時に確認しましょう。

Q4:保証会社の更新料以外に定期的にかかる費用はありますか?

一部の保証会社では、更新料以外に月額保証料が定額で必要な場合もあります。これらの費用は、保証サービスを継続するためのもので、家賃とともに支払います。

Q5:保証会社の更新料は交渉可能ですか?

一般的には交渉は難しいとされていますが、長期契約や入居者としての信用状況が良好な場合、管理会社や保証会社と相談して減額や免除の交渉を試みるケースもあります。直接交渉できるかどうかはケースバイケースですので、タイミングや担当者次第です。




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この記事の監修者

若井 直也

業界歴 10年

株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。

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