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【2026年版】16歳 の高校生 未成年 だけど、それでもお部屋を借りられますか?物件契約の方法教えます。
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2026/01/17 00:00

未成年が部屋を借りる方法を大公開!
16歳高校生でも借りれる?
親に知られない方法は?
収入とかなくてもいいの?

気になる方はすぐに↓チェック!




目次

1. 未成年とは
2. どうして未成年は制限が多いの?
3. 16歳高校生はお部屋を借りることはできる?
4. 親が協力しないとできない?親には知られたくない。
5. 仕事や収入がなくても入居はできますか?
6. お金はいくらぐらい必要?いつまでに支払う?

7. まとめ







未成年とは




19歳以下(19歳含む)を指します
。なお、成年(成人)は、20歳以上(20歳含む)を指します。
これは、民法で140年前から決まっているルールです。

【超重要】
2023年(令和4年)4月1日から、改正民法により、成年年齢が引き下げられます
20歳 → 18歳
140年ぶりの大改正です。覚えておきましょう!




どうして未成年は制限が多いの?




民法の第四条と第五条で以下のルールがあるからです


第四条 年齢二十歳をもって、成年とする。
第五条 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
2 前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。

3 第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

要約すると、
第四条:成年=20歳以上
第五条:
(1)19歳以下が法律行為(契約とか)する場合には、法定代理人(以下、親)の同意をもらわないとダメ。ただし、義務を免れる法律行為(つまり一方的に未成年者が得する行為)については、親の同意を得ることなく、未成年者が一人でもできますよ。

例を挙げると、デメリットのない、金銭の贈与を受ける(お小遣いやお年玉)ことや、デメリットのある、金銭の贈与を受けたこと(借金)を帳消しにすることです。

(2)「(1)」のルールを破った契約は、なかったことにできる。
(3)未成年でも、自分のもの(お小遣いなど)であれば自由に使える。

この理由から、未成年者は自己判断能力が欠けているというのが140年前の人達の判断なのでしょう。現代の未成年者は、ネット普及により、物事の価値判断が幅広く備わっているように思います。

今回の改正民法は法律と実態の乖離を正す意味があるということです。



16歳高校生はお部屋を借りることはできる?




できます。

具体的なお部屋探しのイメージとしては、

①“融通がきく”不動産会社に行く。
②未成年契約可能な物件だけを探してもらう(※1)
※一般の方がSUUMOやHOME'Sで探すのは不可能に近いです。
③内見をする。
④気に入った物件を、親へ確認と許可を取る。
⑤申込をする(以下、申込み時)。
 ✔契約者:本人(未成年)
 ✔連帯保証人:親or親族
 ✔必要書類:身分証明書(学生証等)、親権者同意書(※2)
⑥初期費用を支払う&契約をする。
⑦鍵をもらって入居する。

という方法です。

(※1)親の承認が必要 or それに代わるものが必要になります。
(※2)不動産会社が親や親族宛てに送付する書面




親が協力しないとできない?親には知られたくない。




基本的にはできません。

しかし、審査が通りづらい方を専門としている不動産会社であれば可能です。
具体的な方法論としては、審査が緩い大家さんの物件や、未成年でも審査を通してくれる保証会社を使えば可能です。
ですが、通常の不動産会社ですと、年に1-2組ぐらいしか対応することがないため、この点の知識や経験値が乏しいのです。

そのため、問い合わせ時や来店時に「未成年はダメです」と言われるケースが多いようです。
※弊社エース不動産は毎月4-5組ご成約しております。



仕事や収入がなくても入居はできますか?




基本的にはできません。


ですが、こちらも上記のように面倒見のよい大家さんにもよります。そして、弊社エース不動産の物件であれば入居は可能です。

とはいえ、選択肢は2000件ある中で1部屋あるかないかです。そのため、通常の物件サイト(S●●MOやHO●E'S)などでは探し出せませんし、探し出せても審査は通りません。



お金はいくらぐらい必要?いつまでに支払う?


いわゆる、初期費用は、物件のエリアにもよりますが、

初期費用 = 総家賃×5ヵ月分

ぐらいが“都心部の相場”といわれています。例えば、家賃が6万円、管理費(共益費)が5,000円の場合は、32万円ほどが都心部の相場です。
※都心部=豊島、新宿、中野、渋谷、目黒、港区などの人気エリアです。

新宿を中心に考えた場合の初期費用の幅は下記を参考にしてください。

(シェアハウス等の共同住宅を除く)新宿区近郊の初期費用平均(家賃×●ヵ月)です。

A、新宿区から北(板橋区、埼玉の川口エリア):約3.5-4.5ヵ月分

B、新宿、中野区:約4.0-4.5ヵ月分
C、新宿区から南(渋谷、港、品川、太田区):約4.5-5.5ヵ月分
D、新宿まで電車で25分圏内の、埼玉エリア:約3.0-4.0ヵ月分
E、渋谷まで電車で25分圏内の、神奈川エリア:約4.0-4.5ヵ月分
F、東京まで電車で25分圏内の、千葉エリア:約3.5-4.0ヵ月分
G、エース不動産の都内全域の管理物件:約2.5-3.5ヵ月分

支払いのタイミングは、ズバリ『契約(入居)の前、1週間前まで』です。即日入居ができる物件だと、申込から契約までの3日以内です。支払い方法は、


・現金一括支払い
・クレジットカード分割支払い
・現金分割支払い

です。





まとめ


【1】未成年とは何歳か・契約に制限がある理由

  • 「未成年」とは、一般に19歳以下(19歳含む)を指し、「成年」は20歳以上(20歳含む)とされてきた法律上の年齢定義です。

  • 2023年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、賃貸契約においては「未成年=親の法定代理人の同意が必要」というルールが依然として影響しています。

  • 未成年者が法律行為(賃貸契約など)を行う場合、原則として親の同意が必要で、無断での契約は取り消すことが可能です。

【2】16歳高校生でも部屋を借りられる?

  • はい、可能性はあります。以下の流れで契約を進めることが一般的です:
      ① 審査に柔軟な不動産会社に相談する。
      ② 未成年契約可能な物件を探す。
      ③ 内見を行い、親または親権者の許可を得る。
      ④ 申込書を提出(契約者:本人、連帯保証人:親や親族、必要書類:学生証・親権者同意書等)。
      ⑤ 初期費用を支払い、契約・入居。


  • 親の協力がない場合は非常に難しくなりますが、未成年向けに審査に強い物件を扱う専門不動産会社なら対応可能なケースもあります。

【3】収入なしでも入居できる?

  • 基本的には収入がない状況だと審査が厳しくなります。

  • しかし、審査に柔軟な物件では、収入なしでも契約可能な場合があります。ただし、その選択肢は全体の物件数の中で極めて少数です。

  • 収入なしの場合、審査通過のためには「連帯保証人を付ける」「十分な貯金を証明できる」など、補強材料が必須です。

【4】初期費用の目安と支払いタイミング

  • 都心部で家賃6万円程度・管理費5,000円という条件の場合、初期費用の目安は「家賃+管理費」の4〜5か月分が一般的です。

  • エリアによって幅があり、郊外の物件では3〜4か月分程度のケースもあります。

  • 支払いは契約または入居前1週間程度までが一般的で、即日入居可能な物件もあります(申込から3日以内など)。

  • 支払い方法としては現金一括の他、クレジットカード分割や現金分割対応をしている不動産会社もあります。

【5】まとめ

未成年である16歳高校生でも、条件を満たし適切な道筋を選べば賃貸契約をすることは可能です。

大切なのは、親の協力を得ること、未成年契約に対応している物件・不動産会社を選ぶこと、収入が不十分な場合は連帯保証人や十分な初期費用などの補強を用意することです。

契約前の書類準備や支払い体制を整え、信頼できる専門不動産会社に相談することが、未成年でもスムーズに入居を進められる鍵となります。

8. 16歳高校生の賃貸契約に関するFAQ

Q1. 16歳の高校生でも賃貸契約は可能ですか?

**はい、可能性はあります。** ただし、未成年であるため、原則として**親(法定代理人)の同意**が必要です。審査に柔軟な不動産会社を選び、親の協力(連帯保証人、親権者同意書など)を得ることで契約を進められます。

Q2. 親に知られずに部屋を借りることはできますか?

**基本的にはできません。** 民法により、未成年者の契約には親の同意が必要であり、無断での契約は後から取り消されるリスクがあるため、ほとんどの物件では親の同意が必須です。ただし、未成年専門の審査に強い不動産会社であれば、親の同意に代わる手段(審査が緩い保証会社の利用など)で対応可能なケースは極少数存在します。

Q3. 仕事や収入がなくても入居できますか?

**基本的には困難です。** 収入がない場合、審査通過のためには、親などの**収入のある親族を連帯保証人**にすることや、**家賃を支払えるだけの十分な預貯金**があることを証明するなど、支払い能力の補強材料が必須となります。

Q4. 未成年が賃貸契約をする際の初期費用の目安はいくらですか?

都心部の相場は、**総家賃の4〜5ヶ月分**程度です。例えば、家賃6万円(管理費5,000円)の場合、30万円前後が目安です。郊外では3〜4ヶ月分に抑えられるケースもあります。

Q5. 2023年4月に成年年齢が18歳に引き下げられましたが、賃貸契約に影響はありますか?

**はい、影響します。** 改正民法により18歳以上は親の同意なしに契約が可能になりましたが、**18歳・19歳**であっても、賃貸契約においては貸主側のリスク回避のため、引き続き**親の連帯保証**を求められるケースが多いです。17歳以下については引き続き親の同意が必須です。



(この記事は、約3分でよめます)


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