カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報 / 投稿日付:2025/12/09 20:18
カードローンや銀行借金があると賃貸審査は通りづらいことがあります。実際のところよくわからな!本当のところどうなの?
と、いう方は一読ください。
※本章は、弊社独自の9年分の実績値等を基に算出しています。
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目次
1. カードローンや借入金があると審査は通りにくい
1.1 基本は審査が通る
1.2 貯金など金融資産がある
1.3 連帯保証人をつけるという手もある
2. 審査通過率を上げるための準備と方法
2.1 条件は最低限に、そして多くを望まない
2.2 貸主=管理会社の物件にする
2.3 エース不動産の管理物件にする
2.4 審査が通らない保証加盟機関を分析して見極める
3. 目指すは審査通過率70%以上
4. まとめ


借金をしている人は賃貸審査が通りづらいというのを風の噂でききました。
いえ、必ずしもそういうことはありません。ただ、物件によっては審査が通らないこともあります。詳しく解説します。
1. カードローンや借入金があると審査は通りにくい

まず、カードローンや借入金がある場合、その情報は第三者機関(CIC)に登録されています。その情報は、「信販会社」が独自の権限で閲覧することができます。もちろん、自分の情報だけであれば個人でもチェックできます。
では、なぜ借金があると賃貸の審査に通りにくいのかを説明すると、その理由は、家賃支払い能力が低くなるから、です。理屈としては、本来「月収の3分の1」が家賃に充てる平均額となっています。月給が21万であれば、約7万円が家賃設定額というイメージです。
ただ、ローンや借金というのは、固定費として収入から強制的に差っ引かれるため、家賃設定金額は借金を引いた金額の3分の1としなければいけません。本章ではこの点が重要です。
✔基本は審査が通る
結論として、ローンや借金があっても審査は通ります。ですが、以下に1つでも該当すると一気に審査が通りづらくなります。
・借金返済が毎月1ヵ月遅れが続き、それが1年以上継続している
・3カ月滞納をしていたが、一括で返済した
・1年間の間に1~2ヵ月滞納が3回以上あった
・収入から返済額を引いた金額の3分の1以上で家賃設定をしている
基本的に家賃は収入が安定していれば、滞ることはないですし、貯蓄があればそれで補填することが一般的です。
ただし、保証会社は、家賃が滞る可能性が高い人にの保証はしません。そのため、ローンや借金があるから審査が通らないというわけではなく、滞納歴があったり、身の丈に合っていない物件に住もうとすると審査に落ちるようになります。
✔貯金など金融資産がある
資産があれば「現物審査」が可能な場合があります。現物審査とは、手元にある流動資産(1年以内に現金化できる資産)で、審査を通す方法です。現金をはじめ、株やFX、仮想通貨などを数百万単位で保有していると審査評価が各段に上がります。
無職で無収入や、月収よりも高い賃料の物件を借りる場合に有効となる手段です。
イメージとしては、借金である負債と、資産が相殺されるイメージです。
過去、弊社のお客様で26歳男性で会社員ですが、半年前まで自分で経営していた会社を売却し預貯金が2,000万円あった方が、家賃35万円のタワーマンションに住めた実績があります。その方は、カードローンが200万以上ありましたが、問題なく審査が通りました。極端な例ですが、ご参考ください。
✔連帯保証人をつけるという手もある
契約者にローンや借金があったりする場合、契約者と同意能力者である「連帯保証人」を付ければ審査が通りやすくなります。学生が良い例です。学生は本業が学業のため(アルバイトをしていても)無収入ととらえられます。かつ一部では、学生ローンとして本人名義で借金をしているため、親に内緒で負債を背負っている方がいます。
ですが、親が連帯保証人となることで、支払い能力が上がるため、審査に通りやすくなるという具合です。
上記は学生の例ですが、社会人の方でも連帯保証人の方の同意があれば審査通過率は向上します。
ただ、連帯保証人には条件があり、
①三親等以内の血縁者
②一定収入がある
③~60歳以内である
を全て満たす場合に限ります。
2. 審査通過率を上げるための準備と方法

本章では、審査通過率を上げられるようにするための事前準備などを説明します。
具体的には、審査が通るような物件を見つけるコツを記載していきます。審査を通過する方法以前に、審査が通る物件の中から探すことが重要であることを意識して読んでください。
✓条件は最低限に、そして多くを望まない
大前提として、審査が通りにくい方の場合は、「探すこと」と「多くの条件を望むこと」は控えることをオススメします。
もちろん、最低条件を設定することは重要です。とくにエリア・予算は最大限希望を通しましょう。
控えたほうがいい諸条件として例を挙げると、
採光の方角、バストイレ別の指定、駅からの距離、間取り、キッチンのサイズ、収納の広さ、2F以上の指定・・・etc
などです。
なぜかというと、借金をしていると、審査が通りにくい物件は多数出てきます。スタート時点で選択件数が少ない中で、上記の細かい要件が加わると物件自体が「0件」となることがあるからです。審査を通すノウハウを駆使するのはあくまで物件がある前提の話です。
推奨するのは、最低限希望のエリア・予算でまずは住めるところを探す。というのをゴールとすることです。
✔貸主=管理会社の物件にする
これは単純に、大家さんと管理会社が同一の物件にしたほうが審査に落ちる確率が減る。という意味です。
チェック者の目の数が減ればその分、不本意な状況になることが減ります。とはいえ、革命的に審査が通る可能性が上がるというわけではなく、依然として厳しいものであることは変わりありません。
✓エース不動産の管理物件にする
セールストークのような内容になってしまいますが、弊社取扱いの物件であれば、当然審査は落ちにくいです。理由は弊社が審査の大半を占めているためです。
①管理会社(エース不動産)=保証会社(エース不動産)
①管理会社(エース不動産)=保証会社(エース不動産)=大家さん(エース不動産)
という方程式の成り立つ物件が豊富にあります。興味のある方は会員限定ページへご登録ください。
◆エース不動産の管理物件一覧(公開物件はほんの一部、会員登録は無料です)
✔審査が通らない保証加盟機関を分析して見極める
保証会社には、滞納歴の情報を管理している機関があります。
略称ですが、CIC、LICC、LGOという機関名が個人情報を管理して保証会社に共有しています。このブログを読んでいるあなたが、審査に落ちやすいのであれば、どの機関に自分のブラック情報が登録されているのかを分析して推測する必要があります。
とはいえ、情報機関は3つしかないのですが、保証会社が山ほどあるため、これらを推測するのは一般の方では困難です。
ある程度経験を積んだ営業担当か、専門で行っている不動産会社であれば難しい問題ではありません。弊社でも可能ですが、お近くに調べてくれる不動産会社があれば一度確認をしてみることをオススメします。
3. 目指すは審査通過率70%以上

審査が落ちる確率を意識すると、悪い方向にばかり考えが働いてしまいます。とはいえ、現状でできることというのは1つ1つ課題を解決していき、審査通過率を1%ずつ上げていく行動が重要です。
本来、審査が落ちる確率が70-98%のところを、審査が通る確率を70%以上とすることは簡単なことではないと思います。
本章ではあくまで、「審査が落ちる確率」を説明していますが、他のBLOGでは、具体的に審査通過率を70%以上にする方法があります。
4. まとめ|カードローンや借金がある人の賃貸審査対策
【1】借金があっても審査が通る可能性はある
借金やカードローンを抱えていても、必ずしも賃貸審査に落ちるわけではありません。
保証会社や管理会社は「返済能力」を重視しており、家賃を安定して支払えると判断されれば審査に通るケースもあります。
重要なのは、返済を延滞せず、信用を維持しているかどうかです。
【2】借金があると審査が通りにくくなる要因
・返済遅延や滞納歴:
3か月以上の延滞がある場合、信用情報に記録が残り、信販系保証会社の審査に影響します。
・家賃設定が高すぎる:
収入から借金返済額を差し引いた残額に対して、家賃が3分の1を超えると通過率が下がります。
・信用情報の記録:
カードローン利用履歴はCICなどの信用情報機関で共有されており、審査の際に参照されます。
【3】通過率を上げる具体的な対策
・金融資産の提示(預貯金審査)
預金残高や資産を提示することで、支払い能力を補強できます。
・連帯保証人を立てる
安定した収入がある親族を保証人に立てることで、信用度を高めることが可能です。
・条件を最低限に絞る
エリアや予算などの基本条件のみを設定し、間取りや築年数にこだわりすぎないことが重要です。
・貸主=管理会社の物件を選ぶ
チェック機関が少なく、柔軟な判断をしてもらえるケースが多くなります。
・保証会社の種類を見極める
信販系よりも独立系保証会社の方が柔軟な審査を行う傾向があります。
【4】審査通過率を上げるための考え方
審査で落ちる原因の多くは「物件選びのミスマッチ」にあります。
最初から自分の状況に合った保証会社を使う物件に申込むことが、審査通過への近道です。
借金があっても、安定した収入と誠実な対応を示すことで信頼を得やすくなります。
【5】総括
借金があると賃貸審査に不安を感じる方も多いですが、正しい準備と戦略を取れば十分に通過可能です。
特に、預貯金審査・保証人設定・審査の緩い保証会社選びを組み合わせることで、通過率は大きく改善されます。
不安な場合は、審査に強い不動産会社へ相談し、自分の状況に合わせた物件を紹介してもらうことが最善です。
5. カードローン・借金がある場合の賃貸審査に関するよくある質問(FAQ)
Q1. カードローンや借金がある人は、賃貸審査に通りませんか?**必ずしも通りにくくなるわけではありませんが、物件によっては審査落ちの原因になります。**ローンや借金自体よりも、「家賃支払い能力」が問題とされます。借金の返済額を引いた後の収入で、家賃が**手取りの3分の1以内**に収まっているかどうかが重要です。特に**返済の滞納歴(3ヶ月以上の遅延や、1年間に3回以上の遅延など)**がある場合は、審査が極端に通りづらくなります。
Q2. 借金がある人が審査を通過しやすくするための対策は何ですか?主に以下の3つの対策があります。
1. **連帯保証人をつける**:支払い能力がある**三親等以内の血縁者**を連帯保証人にすることで、審査通過率が向上します。
2. **貯金(金融資産)をアピールする**:**現金、株、FXなどの流動資産**を数百万単位で保有している場合、「現物審査」として評価され、審査に通りやすくなります。
3. **家賃を収入に見合った金額に設定する**:借金返済額を考慮し、無理のない家賃帯(収入から返済額を引いた金額の3分の1以下)を選ぶことが重要です。Q3. 審査が通りにくい場合、物件選びで気を付けることはありますか?**審査が通る物件に的を絞る**ことが最重要です。エリアと予算といった最低限の希望以外は、**細かい条件(間取り、方角、設備など)を極力控える**ことが推奨されます。また、**貸主(大家さん)と管理会社が同一**の物件や、**審査基準が独自の保証会社(独立系)**の物件を選ぶと、チェック者の目が減り審査落ちのリスクを下げられます。
Q4. 借金の情報が登録されている「第三者機関」とは何ですか?カードローンや借入金の情報は、主に**CIC(シー・アイ・シー)**などの信用情報機関に登録されます。賃貸保証会社のうち、**「信販系保証会社」**はこれらの情報機関に加盟しており、借金やその返済状況を閲覧できる権限を持っています。そのため、借金や滞納歴がある方は、**信販系保証会社**の審査物件を避けるのが賢明です。
Q5. 審査に落ちるリスクを減らして確実に物件を借りたい場合、どうすればいいですか?**審査の緩い物件**や、**審査対象・審査項目が少ない物件**を選ぶことが最も確実です。例えば、記事で紹介されている**エース不動産**のような、管理会社・保証会社・大家さんが同一で独自審査を行う物件を探すことで、審査通過率を大幅に上げることができます。まずはご自身の信用情報や滞納歴がどの保証加盟機関に登録されているかを分析し、それに合った物件を選ぶことが重要です。
(この記事は、約4分で読めます)
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