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賃貸で友人とルームシェア住む方法とは?注意点と、覚えておくと便利な事! 【初級編】
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2023/12/02 12:49

近年ルームシェアをする需要が増えてきました。

その実、審査は個人で借りるよりも数倍難しい。そして、ルームシェアができる物件自体が少ない。

友人とルームシェアをする方法と、ルームシェアができる物件の具体例を公開!

(この記事は、約3分でよめます)



目次
1. ルームシェアとは?
2. ルームシェアに住むメリット・デメリット
3. ルームシェアはどうやって借りる?どうして物件が少ない?
4. トラブルを極力抑えて、ルームシェアをする方法
5. ルームシェア可能な物件の特徴と具体的な探し方
6. ルームシェア可能な物件情報
7. まとめ






ルームシェアとは?




改めてルームシェアとは、『居室の専有スペース※を複数人で利用する賃貸方法』と定義付けられています。
※専有スペースとは、賃貸契約後に自由に使っていい場所

1人で全ての専有スペースを使う:普通賃貸
複数人で全ての専有スペースを使う:ルームシェア
1人で居室の専有スペースを使う:シェアハウス
複数人で居室の専有スペースを使う:ドミトリーハウス

というイメージです。
ここでいう複数人は、血縁者のみならず、所謂他人・知人の関係性も含めて広く定義されます。




ルームシェアに住むメリット・デメリット




メリットとは、

・都心部に低価格の家賃負担で住める。
・初期費用を割り勘で払うため、負担額が少なく済む。
・1人で住むと寂しさがあるが、ルームシェアなら気心知れた仲間がいる。
・生活費(食費や水道光熱費)が割り勘で払うため、負担学区が少なく済む。
・シェアメイトと家事分担ができる。
・2人以上住むことで、防犯面で安心感がある。

デメリットとは、

・シェアメイトが家賃を滞納する可能性がある。
プライベートの時間と空間が減る。
・ルールを作らないと、1人に家事の負担が偏ることがある。
・価値観の違いで喧嘩になることがある。
・突然、相手都合でルームシェア解消の場合がある。
・生活音や気配で眠れないときがある。
・相手に依存し自立心が衰える。
・友人や恋人を家に誘いづらい。
・シェアメイトの友人が頻繁に来ると私生活を侵害される。
・物を盗まれたり壊される可能性がある




ルームシェアはどうやって借りる?どうして物件が少ない?




次に、探し方ですが、これは実は特殊な探し方というものはあまりなく普通にネットにある情報や、住みたい街の不動産屋さんに行くのが通常の探し方です。


ただし、ルームシェアができる物件の割合はどの不動産屋さんに行っても極端に少ないのが事実です。ざっくりした割合でも100部屋あっても2-3部屋程度でしょう。ではなぜ物件が少ないのでしょう?理由は、

大家さんと管理会社がとても嫌がるから

です。
大家さんが嫌がる理由は、大まかに言うと、突発的に退去してしまう可能性が高いからです。その理由は以下の通りです。

・片方が家賃が支払えなくなる
・生活リズムが合わなくなり喧嘩がする
・片方に恋人ができて、泊りに来るor同棲で退去をする

いずれもシェア解消に挙げられる理由ではこの3つのパターンがほとんどです。そして、突発的に退去する場合、お金の問題や感情的な申し出が多いのです。お金は退去時クリーニング費用はどちらが負担するかや、契約で定めた違約事項をなかったことにしてほしいという内容を、大家さんや管理会社に押し付けるのです。

退去する(辞める)ことを考えて、入居する(始める)ことはしないのが、人間の性なのですね。
※実際ちゃんと考えている人でもトラブルになることもあります。




トラブルを極力抑えて、ルームシェアをする方法




信頼関係が重要な要素となるルームシェアです。まずは、事前のルールと、役割を明確に決めておきましょう。ここでは漏れやすい要素を列挙します。


・水道光熱費、消耗品の負担割合
・家事の分担としなかったときの罰則
・恋人ができた時の決め事:連れてくる頻度や夜の営みは控えるなど
・家賃が支払えなくなった時の、対処法:保証人に代わりに払ってもらうなど
・自己都合の退去時は、退去時費用の負担を多くする

ルールと秩序を守らないと、環境が乱れます。環境が乱れると、争いが起きます。『親しき中にも礼儀あり』とはこのことですね。




ルームシェア可能な物件の特徴と具体的な探し方




それでは、具体的な話をしていきます。

ルームシェアが可能な物件の特徴をまとめます。(※ここでは東京23区+市内の話です)

~ルームシェア可能な物件の特徴~

〇オーナー(大家さん)が自主管理(一般媒介)している物件
 専任の管理会社が入っていない場合、管理会社審査のハードルはクリアしています。そのため、間に入る不動産会社がオーナーに直接交渉してくれれば許可をもらえる可能性が高いです。

〇築年数が古い物件や立地が悪い物件を選択する
 通常募集(婚約同士やファミリー)では、条件面で他のライバル物件に負けてしまう場合、大家さんは入居条件を緩和する傾向にあります。入居条件緩和をする場合、ペット可、外国籍可、民泊落ち(※)、高齢者可といった物件はルームシェアも居もらえる場合が多いです。
※元々民泊で利用されていた物件。

〇戸建て賃貸を選択する
 戸建て賃貸は、集合住宅ではないため、音の心配がマンションなどに比べて軽微です。管理会社や大家さんは、外部からの苦情調整も悩みの種の1つ。これが緩和できるのは戸建て物件のため、マンションよりは多少許可が下りやすいです。ただし、戸建て賃貸自体が少ないため、探すのは大変です。

〇3人ルームシェアの場合、血縁者2人以上混ぜて借りる
 血縁者(姉妹、兄弟)をシェアメイトに入れることで、大家さんや管理会社のハードルがぐっと下がります。家族は切っても切れない関係なのと、責任の所在を親も肩代わりできるからです。逆に友人同士のルームシェアは最も難関です。血縁者同士のシェアの3倍以上、単身入居の6倍以上は物件を探すのが困難だと思ってください。

~具体的な探し方~


〇まずはポータルサイト(SUUMO、HOMES)などを見ることをやめる
 
前述の通り、一般の方が物件情報サイトから探すのは困難です。プロに任せましょう。

〇都心部にある不動産会社の店長クラスの人にお願いする。

 条件が難しいため、普通の営業マンでは探すのが困難です。そのため、知識経験豊富な店長さんに頼みましょう。ただし、店長さんは一番時給が高いため、仲介手数料の値引きなどはできないと思っていてください。良い仕事にはそれなりの対価があります。
なお、都心部ではなく、地元の老舗不動産屋さんでは、相談時点で嫌がられます。時間を節約したい方は行く必要がないでしょう。

〇オーナー自主管理物件を中心に取り扱う不動産屋にお願いする。
 都心部にはそういった不動産会社がいくつかあります。情報量が一番多いため、親身になって相談に乗ってくれるでしょう。

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まとめ


ルームシェアは流行に乗った借り方です。それでも時代を無視する、管理会社やオーナーは大多数です。
「この条件がいい」と夢を膨らませるのも大事ですが、窓口を確保することも重要です。

本章を参考に自分に合った不動産会社さんを探すことから始めてみてはいかがでしょうか。

次回は、ルームシェアの保証会社審査を突破する具体的な方法やテクニックを掲載していきます。


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