「2023年12月」の記事一覧(1件)
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報 / 投稿日付:2025/12/09 20:06
審査が通る物件の探し方や行動を公開
同じ物件で再度申込しても審査は通らない。

目次
1. なぜ審査が通らないかを考える
1.1 クレジットカード滞納をしたことがあるか
1.2 家賃滞納をしたことがあるか
1.3 仕事内容や勤続年数、年収は
1.4 犯罪歴や反社会勢力との関わり
2. 同じ物件で審査が通るか
2.1 同じ建物で同じ部屋
2.2 同じ建物で別の部屋
3. 審査に落ちた理由は何か
3.1 保証会社はどこか
3.2 家主の審査で落ちた
4. 審査が通る物件の探し方とは
5. まとめ
1. なぜ審査が通らないかを考える

審査に落ちてしまう理由は人それぞれです。
物件により利用する保証会社は決まっております。
結果、どのような問題があったから審査に落ちてしまったのか簡単に見極めが出来ます。
ただし、個人で見極めたり、一般的な不動産会社では見極めが難しいため、
審査に特化した不動産屋へ相談すると良いです。
✓クレジットカード等の信販系審査
この問題が一番多いと思います。
信販系審査をする物件が全体の8割近くと言ってよいくらい多いです。
では、この信販系審査はどのような審査基準かが問題です。
みる内容としては、個人の信用情報を閲覧する事が可能です。
そうなると、クレジットカードブラック・消費者金融の借入・各種ローン・奨学金の返済遅れ・
債務整理や任意整理・最近では携帯電話の分割金の遅れやメルカリの後払いシステムの遅延なども
データに引っかかってしまいます。
そういった方は信販系審査が通りづらい状況にあると思ってください。
✓家賃滞納をしたことがあるか
過去にご自身の名義で契約して、賃料の支払いが遅れてしまった場合や、
退去時や入居時に保証会社と揉めてしまった方などは、同じ保証会社で審査に通る確率は低いです。
また厄介なことに、どこの保証会社で問題を起こしたかが非常に重要なポイントとなります。
なぜかというと、保証会社同士も連携を取っており、同じ保証協会に加盟していると、
情報共有されているからです。
結果、A社で家賃滞納があれば、B社も審査が通らなくなってしまうという事が考えられます。
ここの部分が非常に重要となるため、こういった部分に詳しい審査や保証会社に特化した不動産屋へ
依頼をしない限り、審査の通過率は非常に低くなります。
何社も不動産屋を回っても、審査に落ち続けることになるでしょう。
弊社へお越しいただく方も、何件回っても審査が通らないという方が多いです。
落ちてからいらっしゃると、余計に物件を探しづらくなるので、より良い物件が選べなくなります。
せっかくの引越しなので、少しでも良い物件に住めるように、
審査に不安を抱えている方は、最初から審査に特化している不動産屋へ足を運ぶ事をお勧めします。
✓仕事内容や勤続年数、年収は
仕事内容は何かも重要です。
一般的に風俗業やキャバクラ等の水商売はNGの物件がほとんどです。
他にも昼職での内容であっても、飲食店の方は仕事帰りが遅いという理由で、NGを出す管理会社もいまだに存在します。
他にも不動産業はNGなど、業種NGの物件が存在することを把握しておきましょう。
業種以外で言うと、勤続年数がまだ短い場合や、年収が借りたい物件とあっていない場合も審査に通りません。賃料と管理費等の合計額に対して、年収があっているかは、源泉徴収票や給与明細からみられる事が多いです。
例えば、月額総賃料が80.000円だった場合
賃料×3.3ヵ月分の264.000円が審査通過の基準となり、
そこの数字に足りないとしても、264.000円×12ケ月の計算で年収が3.168.000円を超えているか
が基準となるので、この計算式で賃料と給与があっているかを確認してみましょう。
✓犯罪歴や反社会勢力とのかかわり
この内容が、どこの保証会社も審査NGを出しやすいです。
犯罪歴はインターネットで検索した際に、
名前が出てきてしまうと9割以上の確率で審査に通りません。
相当審査に緩い物件を探す必要が出てきてしまいます。
また、犯罪歴はなくても反社会的勢力や、それに準ずる場合も厳しいです。
反社会的勢力ではなくても、その友人や事務所に出入りなどしているとB登録されてしまう可能性があります。
また暴力団を抜けても5年間は同等の扱いとされるので、その間は審査が通りづらい可能性が非常に高いと言えます。そういったデータに引っかかってしまうと、審査に影響が出るので注意しましょう。
不動産業界では平成21年より、反社会的勢力排除に関してかなり厳しくなり、
過去の例としては、契約者がキャバクラ勤務の女性で、同居人が反社会的勢力の方でした。
これは警察が尾行しているのかは不明ですが、過去に数件ばれてしまい、強制解約となった事例があります。
どのようにバレてしまうのかは不明ですが、契約名義人を変えてもバレてしまえば強制解約となり、お金も戻ってこないので、注意しましょう。
2. 同じ物件で審査が通るのか

これは一度審査に落ちてしまった場合です。
相当気に入った物件でも、仲介会社を変えて再度申込したらどうなるかという問題です。
✓同じ建物で同じ部屋
同じ建物で同じ部屋を再度申込しても審査は通りません。
理由は簡単で、申込をすれば個人情報の提出をし、管理会社も家主も情報を分かっているからです。
結果、間に入る仲介会社を変えても、申込書を受け取った管理会社や家主は、
また同じ人から申込みがきたと分かってしまうからです。
保証会社で落ちたのか、家主の審査で落ちたかは不明ですが、
再度同じ物件に申込みをしても審査は通らないという結果は変わりません。
✓同じ建物で別の部屋
同じ建物でも申込受付が出来る場合があります。
これは一般的な賃貸マンションや賃貸アパートではなく、分譲の賃貸マンションです。
分譲とは、一度誰かが買っており、それを賃貸貸ししているマンションです。
買っている人が違う可能性があるので、家主が違う=管理会社が違うため、
管理会社や保証会社も違う可能性が高いです。
もし同じ管理会社や家主であれば受付はしてくれませんが、分譲マンションの場合は、
別部屋でも申込みが受理される可能性が高まると言えます。
3. 審査に落ちた理由は何か

審査に落ちてしまった方は、どこの保証会社で落ちたのかを把握しておきましょう。
理由として、次に探す際に重要なポイントとなるためです。
また保証会社以外にも家主の審査や管理会社の審査で落ちてしまう事もあります。
理由を教えてくれない事がほとんどですが、
聞き出せる範囲で審査に落ちた理由を確認すると次に探す際の手掛かりとなります。
✓保証会社はどこ
一番審査に落ちる理由として多いのは保証会社の審査です。
アプラス.エポスカード.オリエントコーポレーション.ジャックス.セゾン.セディナ.ライフ
など信販系審査をする物件が多く、CIC、JICC、JBAなど、
ローンやクレジットカードの審査で利用される個人信用情報センターの情報を、
正式に照会できる家賃保証会社となります。
過去になにか問題があれば通らないといって良いでしょう。
結果、同じ信販系の審査は通らない為、そういった物件を気に入っても審査が通らない為、
住む事は出来ないという結果になってしまいます。
次に信用系保証会社のLICCと呼ばれる保証会社が存在します。
以前は全保連という保証会社がここに属していましたが、
全保連が信販系審査の保証協会にも属しました。
つまり、信販系のトラブルを持っている方が、
信用系のLICCの保証会社に申込みをしても落ちてしまう可能性が高まるということになります。
ここがかなり重要なポイントです。
今まで審査に通っていた方が、審査に落ちてしまう可能性が非常に高まってしまいます。
こういった部分は審査に特化した不動産屋でしか分からないので、
まずは一度でも審査に落ちてしまった方は、
他の物件を探す前に審査に特化した不動産屋へ相談してください。
同じように気に入った物件があり、審査に落ちてしまえば次に探すときにより物件の選択肢が狭まるためです。
そういった信販系トラブルを抱えている方は、仕事内容や年収、雇用形態にもよりますが、
CGOや独立系保証会社の物件を選択すると審査の通過率は高まると言えます。
ただし、CGOや独立系保証会社を使っている物件が非常に少ないため、
ご自身で物件を探すのは非常に難しいので、審査に特化した不動産屋へ依頼し、探してもらった方が
効率は良いです。
✓家主の審査で落ちた
保証会社の審査が通っても、家主や管理会社が承認しないと、その物件に住む事は出来ません。
家主の審査基準は家主しか分からないので、保証会社のように落ちた理由は教えてくれません。
よくある例でいえば、
・年齢の部分で何歳までと決まっている
・仕事内容で飲食店勤務を含む水商売不可
・勤続年数や年収
・SNSで検索して派手な生活をしていそう
・見た目や話し方でやめておく
など色々な理由が挙げられます。
理由は色々ありますが、家主がダメといえばどうする事も出来ないのが現状です。
ここの内容に関しては、完全に諦めて他の物件を探す以外の方法がないため、残念ですが諦めましょう。
4. 審査が通る物件の探し方とは

審査が通る物件の探し方は、まずはご自身の審査に通らない現状を把握する事です。
信販系トラブルがあるのか、
家賃滞納や強制解約になってしまったのか、
債務整理や任意整理されてるのか、
仕事内容や雇用形態の不安があるのか、
特に自営業の方や水商売の方は審査が非常に通りづらいです。
そういった不安点を審査に特化した不動産業者へ相談しましょう。
街中の不動産屋や一般的にポータルサイトで物件を検索しても審査が通りやすい物件を探すのは非常に困難です。
まずは保証会社の審査突破が第一関門なので、
気に入った物件があれば、その物件を持ち込みで相談すると良いでしょう。
万が一、その物件がダメでも審査に通りやすい類似物件を紹介してくれると思います。
1. 同じ物件への再申込は基本NG
一度審査に落ちた物件へ、仲介会社を変えて再申込しても、基本的に審査は通りません。
申込者情報は管理会社・保証会社・家主側に残っているため、
同じ部屋では結果が変わらない可能性が高いです。
ただし、分譲賃貸マンションの場合は、部屋ごとに家主や管理会社が違うことがあります。
そのため、同じ建物でも別部屋であれば、審査を受けられる可能性があります。
2. まず「なぜ落ちたのか」を整理する
審査落ちの原因は人によって異なります。
- ・クレジットカードやローンの滞納
- ・家賃滞納や保証会社とのトラブル
- ・年収に対して家賃が高い
- ・勤続年数が短い
- ・水商売・自営業など職業面の不安
- ・犯罪歴や反社会的勢力との関係
特に、どの保証会社で落ちたのかは非常に重要です。
信販系・信用系・独立系のどこで否決されたかによって、次に選ぶべき物件が変わります。
3. 審査に通る物件を選び直す
審査に不安がある方は、条件だけで物件を探すのではなく、
「どの保証会社を使う物件か」を基準に探すことが大切です。
特に以下のような方は、通常のポータルサイトだけで探すと審査落ちを繰り返す可能性があります。
- ・ブラックリストに心当たりがある
- ・家賃滞納歴がある
- ・過去に強制解約になった
- ・自営業・水商売・フリーランス
- ・すでに1回以上審査に落ちている
この場合は、CGO系や独立系保証会社を利用できる物件を選ぶことで、審査通過率を高められます。
4. 専門会社へ相談するのが最短ルート
入居審査に落ちた後は、むやみに次の物件へ申し込むのではなく、
審査に強い不動産会社へ相談するのが最も効率的です。
一般的な不動産会社では、保証会社ごとの審査基準や、過去の滞納情報の共有範囲まで把握していないことが多いです。
その結果、本来通らない物件に申し込んでしまい、さらに審査履歴を悪化させることがあります。
エース不動産のような審査特化型の会社であれば、
お客様の状況に合わせて、審査が通りやすい保証会社・管理会社・物件を選定できます。
5. まとめの結論
審査に落ちたからといって、引っ越しを諦める必要はありません。
大切なのは、落ちた理由を把握し、同じ失敗を繰り返さないことです。
審査に不安がある方は、最初から審査に強い不動産会社へ相談し、
いいえ、同じ建物の同じ部屋に再申込をしても審査は通りません。仲介会社を変えても、最終的に申込書を受け取る管理会社や家主は同じであるため、同一人物からの申込みであると分かってしまうからです。ただし、その物件が分譲賃貸マンションで「別のお部屋」である場合は、家主や管理会社が異なる可能性が高く、審査が受理されるケースがあります。
現在の賃貸審査の約8割近くが、個人の信用情報を閲覧できる「信販系保証会社」によるものです。カードやローンの遅れ、携帯本体の分割金の遅延などがデータとして引っかかります。また、過去の家賃滞納に関しても、保証会社同士が加盟する協会(LICCなど)を通じて情報が共有されているため、他社でのトラブルであっても審査落ちの原因になります。
一般的な物件では水商売や特定の業種は「業種NG」とされるケースが多く、勤続年数の短さや収入に見合わない家賃(目安:月額総賃料×3.3ヶ月分が月収の基準、または年間総賃料が年収を超えていないか)も否決の対象となります。これらの不安要素がある方は、ポータルサイトで自力で探すのは困難なため、最初から審査に特化した不動産屋に依頼するのが効率的です。
インターネット検索で名前が出てしまうような犯罪歴がある場合、9割以上の確率で通常の保証会社は審査NGを出します。また、反社会的勢力を離脱しても5年間は同等に扱われ、データに引っかかると強制解約のリスクもあります。この場合は、審査基準が全く異なる「独立系保証会社」や「CGO」が利用できる、審査の極めて緩い物件に絞って探す必要があります。
むやみに他の物件に申し込んで傷口(審査落ちの履歴)を広げる前に、審査に特化した不動産屋へすぐに相談することです。毎日審査に不安のある方を対応しているため、信販系や信用系のトラブルを抱えている方でも、通過率の高い「独立系保証会社」の類似物件を的確に提案してくれます。最初から専門の不動産屋に足を運ぶことが、1日でも早く入居できる最大のメリットです。
「通る可能性の高い物件」に絞って申し込むことが、入居への最短ルートです。
12. よくある質問(FAQ)
(この記事は約5分で読めます。)
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この記事を書いた人![]() 青木 業界歴 15年 | 15年間の不動産歴を元に、お客様へ最適なお部屋探しを提供いたします。上野で不動産経験が長いため、特に東側のエリアは得意です。 人生の思い出の1ページにそんなお部屋探しを目指します! |
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