カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報 / 投稿日付:2025/12/06 19:53
入居審査には年齢制限があります。55歳を超えると厳しい。契約者と連帯保証人の年齢の注意点とは

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この記事の監修者![]() 若井 直也 業界歴 10年 | 株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。 |
目次
1. 一般的に22歳~55歳は比較的審査に通りやすい
2. 連帯保証人を立てる際の年齢の注意点
2.1 高齢すぎる親
2.2 若くて収入があまりない子供
3. まとめ

1. 一般的に22歳~55歳は比較的審査に通りやすい

一般的に、賃貸の入居審査で通りやすい年齢層は22歳~55歳です。
この年齢層はいわゆる「現役世代」と呼ばれ、健康に働き続けることができ毎月安定した収入があるとみなされるからです。
だからといって21歳以下や56歳以上の人が賃貸契約できないかというと、そんなことはありません。
単独では審査に通りにくい傾向にあるので、連帯保証人を立てると審査を有利に進めることができます。
ただ、連帯保証人を立てる際は誰でもいい訳ではなく、こちらも年齢的にNGなケースがあります。
次の章で連帯保証人の年齢の注意点を説明していきます。
2. 連帯保証人を立てる際の年齢の注意点

まず、連帯保証人とは、賃貸の契約者本人が何らかの理由で家賃を支払えなくなった場合、代わりに家賃を支払う役割の人です。
基本的には親族であることが望ましいのですが、親族であるからといって誰でもなれるわけではなく、連帯保証人には契約者本人と同等の、またはそれ以上の支払い能力がもとめられます。
なぜなら、連帯保証人は自分自身の生計を立てる能力+もしもの際に他人の家賃をカバーできる能力が必要だからです。
以下に挙げたケースでは、いくら親族であっても連帯保証人としては承認されないことが多いので、注意しましょう。
✓ 高齢すぎる親
親が既に定年を迎えており、年金暮らしをしている場合場合は、基本的には連帯保証人として申請しないほうがよいでしょう。
なぜなら、年金は自分の生活を営む最低限くらいの額しかもらえないのため、もし契約者本人が家賃を滞納した場合に肩代わりできる能力がないと判断される可能性が高いです。
また、あまりに高齢すぎると賃貸中に亡くなってしまうリスクもあり、他に連帯保証人が立てられなくなる恐れがあることも大きな理由です。
✓若くて収入があまりない子供
例えば、あなたに20歳の子供がいたとします。
そしてその子供はアルバイト収入のみ。
こういったケースも、子供を連帯保証人に立てることはできません。
なぜなら、上記でも説明したとおり、アルバイト収入では自分の生計を立てるのに精いっぱいで、他人の家賃の支払をカバーできる能力はないと判断されてしまうからです。
↓↓審査突破のコツをYouTube動画でも解説しています↓↓
3. まとめ|入居審査で年齢が影響するポイントと注意点
年齢による審査の傾向
・一般的に入居審査で通りやすい年齢層は 22歳~55歳
・この層は「現役世代」とみなされ、安定収入があると判断されやすい
・21歳以下や56歳以上でも入居は可能だが、単独では審査が厳しく、連帯保証人が必要なケースが多い
連帯保証人を立てる際の注意点
高齢の親
定年退職後や年金暮らしでは収入が限られ、家賃を肩代わりできる能力がないと見なされやすい
また、賃貸期間中に亡くなるリスクもあり、保証人として認められにくい
若く収入が少ない子供
アルバイトのみで生計を立てている場合は、自分の生活で精一杯と判断され、保証能力なしとされる
実際の審査対策
保証人を立てる場合は、安定収入があり年齢的にも安心できる人を選ぶことが重要
年齢が理由で審査が不安な場合は、保証会社を利用する、または専門の不動産会社に相談するのが現実的な方法
エース不動産では、年齢や保証人の条件に不安がある方でも契約可能な物件や仕組みを用意している
4. 賃貸審査の年齢制限と連帯保証人に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 賃貸審査で通りやすい契約者の年齢層はありますか?一般的に、賃貸の入居審査で通りやすい年齢層は**22歳から55歳**です。この年齢層は、**「現役世代」**として安定した収入があるとみなされるため、審査で有利になります。21歳以下や56歳以上でも契約は可能ですが、単独では審査に通りにくい傾向があります。
Q2. 契約者が56歳以上の高齢の場合、審査を通過しやすくするにはどうすればいいですか?契約者本人が56歳以上の場合は、**連帯保証人**を立てることが最も効果的です。ただし、連帯保証人には**現役世代で安定した収入がある人**を選ぶ必要があります。また、家賃の数年分に相当する**十分な預貯金**を示すことも、支払い能力の証明として有効です。
Q3. 連帯保証人として高齢の親を立てても問題ありませんか?**親が既に定年を迎えて年金暮らしをしている場合、連帯保証人としては承認されない可能性が高いです。**連帯保証人には、契約者本人と同等以上の**支払い能力**が求められます。年金収入だけでは、自分の生活を維持するのに必要な額しか得られないと判断され、万が一の際の家賃肩代わり能力がないと見なされます。
Q4. 若くてアルバイト収入しかない子供を連帯保証人に立てられますか?**できません。**連帯保証人には、自分自身の生計に加え、契約者の家賃をカバーできる**十分な支払い能力**が必要です。アルバイト収入のみの場合、その能力がないと判断され、連帯保証人として承認されないことがほとんどです。
Q5. 連帯保証人は親族でなくても立てられますか?記事の記述では連帯保証人は「親族であることが望ましい」とされていますが、重要なのは**親族であるか否かよりも、支払い能力の有無**です。ただし、一般的には親族(特に三親等以内)が強く推奨され、**契約者本人と同等以上の安定した収入**があることが必須条件となります。
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