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派遣社員でも賃貸審査は通る!成功のポイントと対策法
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/12/09 20:14

派遣の場合、審査どうなの?勤務先はどっちを書くの?在籍確認はどっちに来る?よくある質問にお答えします



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目次
1. 派遣社員は正社員と比べて審査は厳しい?
2. 勤務先はどちらを書くべき?
3. 審査通過のためのポイント
 3.1 実際に就業中であること
 3.2 可能であれば正社員の保証人を確保
 3.3 申込前に書類の準備をする
 3.4 身だしなみ・対応面に注意

4. まとめ
5. よくある質問(FAQ)






「派遣社員だけど、審査に通るか心配…」「勤務先のことを正確に書いた方がいいの?」と不安な方も多いでしょう。

実は、派遣社員であっても適切な準備やポイントを押さえれば、賃貸審査は十分に通る可能性があります。特に、「社会保険に加入している」「勤務期間が一定以上」など、基本的な条件を満たしていれば、審査に不利になることは少なくなります。

この記事では、派遣社員の賃貸審査の実態と、通過を確実にするためのポイントを詳しく解説します。



1. 派遣社員は正社員と比べて審査は厳しい?


結論、派遣社員は正社員の審査に比べて大差ありません。

社会保険に加入していれば、明らかに条件がおかしい物件をチョイスしていない限り、
職業がネックになる心配はありません。

「明らかにおかしい条件」とは例えば、

  • ・収入に対して家賃があまりにも高すぎる
  • ・明らかに勤務地から離れすぎている

・大人数で同居する

など。

少なくとも常識的な物件選びをすれば審査で失敗することはないでしょう。
(ただし過去に家賃滞納やクレジットの滞納がある場合は別です)

ちなみに、賃貸審査において、正社員も派遣社員も勤続年数は長いに越したことはありません。

 

2. 勤務先はどちらを書くべき?



賃貸契約時に自分一人で借りる場合、「勤務先」を記入する欄があります。

ここには基本的に、派遣元会社の情報を書きましょう。

ということは、在籍確認の電話も派遣元の会社にいくことになります。
※在籍確認の電話は入らないことの方が多いです。

ちなみに誤って派遣先を勤務先に書いてしまうと、当然派遣先に在籍確認がいくことになります。
派遣先には、正社員の在籍確認しかできないため、「そのような社員は在籍しておりません」と返答されることになるのでご注意を。
このような事態になると当然審査にはマイナスに働きます。

なお実際の勤務地は派遣元会社ではないため、
可能であれば不動産会社の担当に申込前に派遣先の情報も伝えておくと審査がスムーズに進みます。

・勤務先名
・勤務先住所
・業種
・業務内容

このあたりの情報を伝えておくと良いでしょう。


3. 審査通過のためのポイント



実際に就業中であること

派遣会社に登録はしているものの、実際に就業していない方は賃貸物件を借りられません。
就業している場合のみ、就業先の会社を勤務先の欄に記載することができます。

就業していなければ、派遣会社に登録していても「無職」と書くしかありません。

審査のために派遣会社へ連絡が入るため、ごまかすこともできません。
実際に就業している方のほうが印象が良いのは間違いないでしょう。

また勤務していることを証明するために給与明細等を準備しておくと審査にプラスになります。

✔可能であれば正社員の保証人を確保

派遣社員の場合は保証人を立てるように求められるケースがあります。

なお保証人は付ければ誰でもいいというわけではなく、どんな人なのかがとても重要です。
正社員としてある程度の勤続年数があり、それなりの一定収入が求められます。
事前に親族にお願いしておきましょう。

✔申込前に書類の準備をする
賃貸審査をスムーズに通過させるためには、必要な書類を事前にしっかり準備しておくことが重要です。
以下に代表的な書類と、そのポイントを解説します。


1. 収入証明書

給与明細:直近の給与明細書(1〜3か月分)を用意しましょう。会社名と給与額が明記されていることが重要です。
源泉徴収票:去年の源泉徴収票や最新の年度分を提出します。正社員だけでなく、派遣社員も収入を証明できる資料です。

2. 在籍証明書や勤務先の証明資料

在籍証明書:派遣元や派遣先から発行された、現在在籍中であることを証明する書類。会社の代表者印や押印が必要になることもあります。
勤務先の証明資料:在籍証明書に加え、会社の名刺や社員証、出勤簿などを用意するとより信頼性が増します。

3. 身分証明書

免許証(運転免許証):写真付の本人確認書類として最も一般的です。
健康保険証:両面コピーを提出します。本人確認用です。
住民票やパスポート:必要に応じて追加しますが、基本的に免許証と保険証があれば十分です。
これらの書類の不足や不備は、審査通過を大きく妨げる原因となります。早めに準備し、必要に応じて最新の書類を取得しておきましょう。また、会社や不動産会社から指定された特定の書類も必ず確認してください。

 


✔身だしなみ・対応面に注意
服装や言葉づかい、電話対応なども軽く考えてはいけません。

実は不動産屋の営業マンは、お客さんが来店したときから一挙手一投足を細かくチェックしています。細かな行動、言動、服装などはすべて見られています。

家賃の滞納や、近隣トラブルを起こさないか、人間性に問題がないかも
需要な審査基準になってきます。

特に内見時や審査時の本人確認の電話の対応は丁寧で誠実な対応を心がけましょう。

 

 

4.まとめ|派遣社員でも賃貸審査に通るための現実的な対策とは


派遣社員=審査に通らないというわけではありません。
重要なのは、現在きちんと「就業中」であり、社会保険に加入しているかどうかです。勤続年数が短くても、正社員とほぼ変わらない基準で審査が進むことが多くなっています。


勤務先の記入は「派遣元」が正解

勤務先欄には「派遣先」ではなく「派遣元の会社名」を記入しましょう。在籍確認も派遣元に入ります。誤って派遣先を記載すると、「在籍していない」とされ審査否決になるリスクがあります。事前に派遣会社へ「在籍確認の連絡があるかもしれない」と伝えておくと安心です。


派遣社員が審査を通過しやすくするためのポイント

  • ・実際に就業していることが絶対条件
     登録のみでは「無職」とみなされ、審査対象外になります。

  • ・保証人を用意できると安心
     特に正社員で安定収入のある親族がベストです。保証人がいない場合は、保証会社利用が必須です。

  • ・書類の不備がないように準備
     収入証明や身分証を整えておくことで、スムーズな審査につながります。

  • ・家賃は手取りの1/3以下が目安
     高すぎる家賃はそれだけで否決される可能性があります。


見落とされがちな審査要素

不動産会社は、来店時の態度・服装・言葉づかいも見ています。人柄や常識のある振る舞いが、審査通過を後押しすることも少なくありません。
「この人なら安心して貸せる」と思ってもらうことも重要です。


まとめると、派遣社員でも「勤務先の記載」「在籍確認への備え」「保証人の確保」「人柄や印象」などを押さえていれば、十分に審査通過は可能です。

一人で悩まず、審査に強い不動産会社に相談するのが最短ルートです。エース不動産では、派遣・フリーター・無職の方でも通過できる物件提案と審査対策を行っております。お気軽にご相談ください。

 

 

 

5.よくある質問(FAQ)

Q1. 派遣社員だけど、審査に通るための条件は何?

収入が安定し、社会保険に加入していること、勤続期間が一定以上(例:6ヶ月以上)あることが重要です。信用情報や保証人の有無も審査に影響します。

Q2. 勤務先の書き方ミスは審査に悪影響?

はい。派遣先の企業名を記入すると、在籍確認は派遣先に行き、正社員と誤認され場合もあります。
「派遣元の会社名」を記入し、事前に派遣元に確認しておきましょう。

Q3. 派遣会社に登録しているだけでも勤務先として書ける?

いいえ。派遣会社の登録だけでは「在籍中」と見なされません。実際に就業しており、在籍している状態を証明できる書類が必要です。

Q4. 保証人を付けられない場合はどうしたら良い?

最近は保証会社の利用が主流になってきているため保証人の用意が不要な場合も多いです。
ただ保証会社の利用プラス保証人を付けることで信用力が増して審査通過しやすくなるといったメリットはあります。

Q5. もし審査に落ちたらどうしたら良い?

別の保証会社に切り替える、信用情報の修復に努める、必要書類を追加提出する、もしくは信用に問題のない別の物件を探すなどの対策をとりましょう。

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この記事の監修者

若井 直也

業界歴 10年

株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。

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