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共働きの夫婦・カップルで収入合算して賃貸 審査はかけられる?
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/12/09 20:15

夫婦で審査落ちは恥ずかしいですよ?
夫婦やカップルが賃貸契約をする際、収入合算は認めらるのでしょうか?




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目次

1. 基本的に収入合算は認められる

2. 片方が金融ブラックの場合はどうすればいよい?
 
3. 夫婦、カップルが連名で賃貸契約する際の注意点
 3.1 途中から連名契約には変更できない
 3.2 1人契約解除しても、家賃条件は変わらない


4. まとめ






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1. 基本的に収入合算は認められる


 ご来店されたお客様によく、「夫婦(カップル)で入居したいのですが、合算での収入で審査をかけられますか?」という質問を受けます。

 

結論としては、収入合算での審査は可能です。

 

これは結婚しているかどうかにかかわらず、です。

 

ただし、物件オーナーの印象としては婚姻関係にある夫婦のほうが圧倒的に良いです。
少なくとも結婚していないカップルは、
婚姻関係にある夫婦と比べて「浮ついた」不安定な状態と捉えられてしまうためです。


もし同棲解消になってしまった場合、たいていの場合どちらも引っ越してしまいます。

大家さんとしては、安定して家賃収入が入ってくる借主を望んでいるので、同棲カップルが破局してすぐに退去されてはたまったものではありません。




2. 片方が金融ブラックの場合はどうすればいよい?



まず収入合算が有効的な状況は、
どちらか一方の収入だけでは家賃が高すぎるため審査に通らないとき
二人分の収入を合算して審査にかけるのが一般的です。

基本的には2人入居する場合でも、かならずしも連盟で契約しないといけないという決まりはありません。

 

つまり、片方が金融ブラックだっとしても、もう片方がブラックでなければ全然審査は通せてしまいます。

(もちろん、1人の収入だけで家賃を支払っていけると判断された場合です)

弊社にいらっしゃったお客様でも、彼氏さんが金融ブラックでも彼女さんだけの審査で審査を通せた例はいくつもあります。

また、保証人の収入次第で収入合算で片方が金融ブラックの場合でも審査に通過することがあります。

2人で入居したいけど、過去に滞納歴や金融事故を起こしてしまって…という方はぜひ弊社にご相談ください。

なお家賃に対して「収入の3分の1以内」であると審査は通りやすくなると一般的言われています。
以下の表は審査通過の目安となりますのでご参考ください。

年収目安月収目安
家賃5.0万円
180万円以上
15万円以上
家賃5.5万円192万円以上16万円以上
家賃6.0万円216万円以上18万円以上
家賃6.5万円228万円以上19万円以上
家賃7.0万円252万円以上21万円以上
家賃7.5万円
264万円以上22万円以上
家賃8.0万円288万円以上24万円以上
家賃8.5万円300万円以上25万円以上
家賃9.0万円
324万円以上 27万円以上
家賃9.5万円336万円以上28万円以上
家賃10.0万円360万円以上 30万円以上
家賃10.5万円372万円以上 31万円以上
家賃11.0万円396万円以上33万円以上
家賃11.5万円420万円以上35万円以上
家賃12.0万円432万円以上36万円以上
家賃12.5万円456万円以上38万円以上



 

 

3. 夫婦、カップルが連名で賃貸契約する際の注意点


途中から連名契約には変更できない

契約者名義が1名のみで、そのほかの人を入居者または同居者として同棲やルームシェアの契約を開始してしまった場合、連名契約に変更できません。

 

連名契約ができるのは、賃貸契約を結ぶ際に、大家さんや不動産屋から提案された場合のみです。
入居する人から連名契約にをお願いしても、基本的には認められません。

例えば、いま一人暮らしをしているけど、そこで同棲を始めたいといった場合でも二人入居不可の場合であれば当然、同棲が
できるお部屋を新たに探さなければなりません。


 

1人契約解除しても、家賃条件は変わらない

複数名で連名契約して、入居している途中に、誰か1人が解約しても家賃や共益費、駐輪場利用料など、毎月支払わなければならない金額は変わりません。

例えば、家賃10万円の物件にカップルで連名契約してた場合、5万円ずつ支払っていたが、1人が解約してしまったら、残った1人が家賃10万円の支払い義務を負います。

連名契約する場合は退去のタイミングや支払いの負担割合など、ルールを事前に決めておいたほうが、あとあとトラブルが起こらなくて済みます。

 


5. まとめ|夫婦・カップルでの賃貸審査を通すためのポイント


1. 収入合算は有効な審査対策

夫婦やカップルでの賃貸契約では、収入合算による審査申込が可能です。

家賃が片方の収入だけで賄えない場合、二人の収入を合わせて審査にかけることで、
より高い家賃の物件や条件の良い部屋を選べるようになります。

ただし、婚姻関係がある夫婦の方が圧倒的に印象は良く、未婚カップルの場合は「安定性」に不安を持たれやすい点に注意が必要です。

破局による急な退去リスクを懸念されることがあるため、同棲の場合は慎重に契約形態を選びましょう。


2. 一方がブラックでも審査通過は可能

片方が金融ブラックでも、もう一方の信用や収入が安定していれば、
単独名義で審査通過することは十分可能です。


  • ブラックの方を契約者から外し、もう片方を名義人にする
    保証人を立てることで通過率を高める

  • 家賃を「月収の3分の1以内」に抑えるといった工夫をすることで、無理のない形で契約ができます。


実際、エース不動産の実績でも、片方がブラックでも通過した例は多数あります。


3. 連名契約の注意点

夫婦・カップルで契約する際に連名を希望する場合は、契約時のみ可能です。
入居後に「連名へ変更したい」と申し出ても、基本的には認められません

また、連名契約中に片方が解約した場合、残る1人が家賃全額を支払う義務が発生します。

「家賃10万円を5万円ずつ負担」のようにしていても、
契約上は双方が連帯して責任を負うため、支払い義務は免れません。

契約前に、


  • ・支払い割合

  • ・退去時の取り決め

  • ・名義変更や更新時の対応

    などをしっかり話し合い、トラブルを防ぐことが大切です。


4. 審査を有利に進めるためのコツ

夫婦・カップルの審査を通りやすくするには、以下の点を押さえましょう。


  • ・家賃設定を適正範囲にする(収入の3分の1以内)

  • ・安定した職業・勤続年数をアピールする

  • ・保証人をつけることで信頼度を補強する

  • 婚姻関係を証明できる場合はプラス評価


また、審査に不安がある方や過去に落ちた経験がある方は、

審査に強い不動産会社に相談することが最も重要です。


5. まとめの結論

収入合算は、夫婦・カップルでの賃貸審査を有利に進めるための有効な手段です。

ただし、連名契約には責任も伴い、退去時のリスク管理も必要になります。


一方がブラックの場合でも、対策を講じれば契約は十分可能です。


不安がある方は、**審査通過率の高い「エース不動産」**へご相談ください。


金融事故歴・滞納歴・同棲カップルなど、状況に合わせた最適な提案を行っています。

5. 夫婦・カップルの賃貸審査に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 結婚していないカップルでも、収入合算で審査をかけられますか?

**はい、可能です。**結婚の有無にかかわらず、**収入合算での審査は基本的に認められます**。ただし、大家さんの印象としては、婚姻関係にある夫婦の方が「安定した入居者」と見なされ、審査に通りやすい傾向があります。

Q2. どちらか一方が金融ブラックでも、二人で入居できますか?

**はい、入居できる可能性は十分にあります。**二人入居でも、必ずしも連名で契約する必要はありません。**金融ブラックではない方の単独名義**で契約し、その方の収入だけで家賃を支払えると判断されれば、審査は通せます。また、**連帯保証人の資力**によっては、収入合算で審査通過できる場合もあります。

Q3. 連名契約中に、一人が解約して退去した場合、家賃はどうなりますか?

**家賃の総額は変わりません。**連名契約(共同名義)の場合、入居者のうち誰か一人が退去しても、残った一人が**家賃全額(共益費なども含む)の支払い義務**を負うことになります。連名契約をする際は、破局や別居の際の支払いルールを事前に明確に決めておくことが重要です。

Q4. 単独名義で契約した後、途中から連名契約に変更することはできますか?

**基本的にできません。**連名契約(共同名義)への変更は、**契約を結ぶ時点**で大家さんや不動産会社から提案があった場合のみ可能です。入居者側から途中で連名契約を希望しても、原則として認められることはありません。



 (この記事は、約5分で読めます)


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この記事の監修者

若井 直也

業界歴 10年

株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。



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