ホーム  >  BLOG  >  保証人、保証会社でお困りの方必読情報  >  賃貸物件の入居審査はどれくらいの期間がかかるのか。

賃貸物件の入居審査はどれくらいの期間がかかるのか。
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/12/06 00:00

審査に不安な方、必見! 審査を早めるために準備すること



  このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

1. 賃貸の入居審査はどれくらいの期間がかかるのか
 1.1 保証会社の審査
 1.2 管理会社の審査
 1.3 家主審査

2. 入居審査で時間がかかっている要因
 2.1 書類不備
 2.2 確認電話の対応
 2.3 管理会社や保証会社

3. 審査を早めるためにはどうすべきか

4. まとめ








1.  賃貸の入居審査はどれくらいの期間がかかるのか


保証会社の審査

審査に通す保証会社により審査の日数は異なります。

早い保証会社ですと、エポスやエルズサポートという会社は申込書や必要書類

に不足がない場合ですと、1時間以内に審査の結果が出てくる事が多いです。

これはかなり早い例で、一般的には2~3日ほどかかるケースが多いです。

 

保証会社は何を審査するかというと、申込人が入居後に家賃を払い続ける事が

出来るかどうかの判断をします。

 

申込人の年齢や勤務先、勤続年数や年収、過去の滞納歴やその他保証会社により

審査基準は異なります。

 

1番は、借りたい物件の家賃と年収が相違していないかが1番重要なポイントと

なります

 

給与の総支給額が25万円だった場合は、賃料・管理費の総額70,000円ほどが

審査基準となります。

 

参考例

一般的な審査の場合

70.000円×3(審査基準)×12(1年間)=2,520,000円(年収)

 

厳しめな審査の場合

70.000円×3.3(審査基準)×12(1年間)=2,772,000円(年収)


✓管理会社の審査

管理会社により期間や順番が異なります。

 

パターンはいくつかあります。

・申込書が届いた段階で事前にチェック後、保証会社に流す場合

・保証会社の承認を得てから社内審査がある場合

 

最近の傾向としては、保証会社の承認後に管理会社の審査が多い

イメージとなります。

 

管理会社の審査は、保証会社と異なり、申込人が入居後にトラブルを起こさ

ないか判断することが多いです。

なぜなら、入居後の対応は原則 管理会社が行うためです。

そのため、申込人のエゴサーチをするケースが増えております。

SNSやインターネットを利用し、名前で検索することが多いです。

また、最近は減りましたが、以前は申込人の保険証が国民健康保険で会社の

ホームページがない場合は、実際に会社が存在するか現地まで確認に行っていた

管理会社も多かったです。

 

細かい管理会社ですと、本人確認と緊急連絡先の方へ電話連絡を入れる事も多いです。


家主審査

家主審査は1日から5日くらいかかるケースがあります。

これは単純に貸主さんの問題です。

 

貸主さんと管理会社の関係性が出来ている場合は、貸主さんは管理会社

がOKなら良いという回答が多いです。

もしくは保証会社がOKなら良いよという回答です。

なぜなら、家主さんは入居者が賃料を滞納してしまっても、保証会社から代位弁済

といって、しっかり家賃が入ってくるからです。

 

家主審査が長い場合は何かというパターンをお伝えします。

・家主が電話になかなかつながらない

・家主が海外にいるので、メールのみでのやり取り

・家主が管理会社へ出向き、書面で確認する

・家主が法人のため、何人もの承認を得る

 

家主が法人の場合ですと、土日休みで審査が止まってしまったり、何人もの

審査をするのは、一般的な会社で例えると、担当者承認→課長の承認→部長の承認

のような流れがあり、だれか一人でも質問が出てくるとそこで審査が止まります。

 

審査が止まるとどうなるかというと、貸主から管理会社へ連絡、管理会社から仲介会社へ連絡、仲介会社からお客様へご連絡という流れで、すぐに連絡が取れれば良いですが、連絡がすぐに取れない場合ですと、その分時間がかかってしまいます。

 


2.  入居審査で時間がかかっている要因



書類不備

書類不備とは、まず申込書に未記入がないかどうか。

内容としては、ご本人の内容はしっかり埋まると思いますが、緊急連絡先の内容が

埋まらないケースが多いです。

緊急連絡先の必要情報とは・・・

名前・現住所・携帯電話番号・生年月日・現住居の賃料です。

生年月日が分からないだけで、審査は進みません。

また、審査にうるさい管理会社の場合ですと、緊急連絡先の勤務先情報を必要

とする場合もあります。

勤務先名・勤務先住所・勤務先電話番号・勤続年数・年収等が必要です。

 

記入はOKでも必要書類の不足も審査が止まるので要注意。

本人確認書類の免許証や保険証、パスポート

収入を証明する、源泉徴収や直近3カ月分の給与明細


確認電話の対応

証会社や管理会社からの確認の電話が入ります。

申込人・緊急連絡先・勤務先への在籍確認の電話が入るケースもありますので、

事前に緊急連絡先や勤務先に伝えておくとスムーズです。


管理会社や保証会社

審査がスムーズな方は、会社員で社会保険加入、勤続年数が長く、年収も安定

している場合です。

身分証・源泉徴収・本人確認もスムーズに取れれば1~2日で審査結果は出てく

ると思います。

 

審査に時間がかかってしまうケースは、雇用形態がアルバイトや日雇いの派遣

で社会保険加入でない場合は+で日数がかかる事が多いです。

 

また、12月から4月くらいは繁忙期となっており、申込件数が通常の3~5倍

くらいになります。

その為、審査も順番待ちとなり通常月よりも審査が長くなるケースも多いです。

通常2日で審査が上がるのに、繁忙期は1週間かかるという事もあります。

急ぎで入居したい方は、早めに動きましょう。

 

3. 審査を早めるためにはどうすべきか



入居審査を早めるためには、事前準備が必須です。

ご本人は身分証と収入証明書、緊急連絡先の設定も必要となるため

身内でご連絡が取れる方の、現住所や生年月日。

このご用意があるだけで、審査はスムーズに行えます

 

単純に、申込書の未記入があったり、提出書類が足りないだけで1日

プラスで時間がかかります。

 

不足書類でいうならば、源泉徴収のご用意がなく家にもない場合は

会社に再発行依頼をかけないといけなくなります。

再発行に何日もかかってしまえば、審査どころか物件を申込したが

不足書類が揃わず、キャンセルされてしまいます。

なぜなら、書類が全部揃い審査に進める方が優先となる可能性もあるからです。

貸主さんや管理会社さんは早く入居できる方を優先したいのが本音です。

 

せっかく気に入った物件があっても、他の方に取られてしまっては

全く意味がなくなってしまうので、予め準備はしておきましょう。

 

また、審査での電話連絡が入るので、出られなければ即折り返す事も

重要となります。

 

 

4. まとめ


【1】審査の流れと所要時間

  • 入居審査は一般的に3段階:①保証会社の審査、②管理会社の審査、③家主(貸主)の審査。

  • 保証会社審査:書類に問題がなければ1〜2日で結果が出ることが多い。迅速なケースでは1時間以内もあり。

  • 管理会社審査:保証会社の通過後に審査が行われることが多く、「入居後にトラブルを起こさないか」という観点で確認されるため、1〜3日かかることも。


  • 家主審査:貸主が最終的な承認を行うため、1日~5日程度かかるケースがある。タイミング・貸主の判断体制によって変動。

【2】審査が長引く主な原因

  • ・書類不備:
    申込書の空欄、緊急連絡先情報の欠如など。例えば生年月日が無記入だと審査が止まることも。

  • ・確認電話がつながらない:
    申込者、緊急連絡先、勤務先などへの電話連絡が必要な場合、応答が遅れるとその分時間が延びる。

  • ・管理会社・保証会社の内部手続き:
    繁忙期(年末~春)には申込が集中し、通常2日で済む審査が1週間以上かかることも。

  • ・家主が法人・海外居住・複数承認必要な場合:
    貸主の承認体制が複雑だと審査完了までの時間が延びやすい。

【3】審査を早めるための準備ポイント

  • 申込書・必要書類を事前に揃えておく:本人確認(免許証・保険証等)、収入証明、緊急連絡先情報など。これだけで1日~2日の短縮になる。

  • 緊急連絡先・勤務先に「連絡が入る可能性」を伝えておく:折り返しを含めスムーズな対応が審査スピードアップにつながる。

  • 申込時に「この物件をすぐに契約したい」「この書類は何が必要か」まで確認する:申込から契約までの流れがスムーズだと優先されることがある。

【4】まとめ

賃貸入居審査は平均して3日程度で完了するケースが多いですが、管理会社の休日や申込書類の不備など、さまざまな要因で数日~1週間以上かかる場合があります。

スムーズに進めるには、書類を整え、連絡体制を明確にし、申込時から契約までの流れを意識して動くことが重要です。物件を早めに押さえたい方や審査に不安がある方は、「準備力」がカギとなります。

 

5. 家賃滞納歴と賃貸審査の突破戦略(FAQ)

Q1. 過去の家賃滞納歴は、その後の賃貸審査に影響しますか?

**はい、強く影響します。** 過去に家賃保証会社を利用して滞納した場合、その滞納情報は保証会社が加盟している**家賃情報データベース(例:LICC、CGOなど)**に**約5年間**記録され、同じ協会内の別の保証会社の審査でも参照されるため、審査落ちの原因となります。

Q2. 滞納歴がある場合、どのような保証会社を選べば審査に通りやすいですか?

**独立系保証会社**を選ぶべきです。独立系保証会社は、LICCなどの協会に加盟しておらず、家賃滞納歴の情報を共有していないため、過去の滞納履歴に関係なく、現在の収入や支払い能力で審査を行います。

Q3. 家賃滞納歴を消すことはできますか?

滞納した事実自体を消すことはできませんが、記録は**一定期間(概ね5年間)**が経過するとデータベースから自動的に削除されます。ただし、滞納した保証会社内部には情報が半永久的に残るため、滞納した会社と再契約するのは避ける必要があります。

Q4. 滞納した家賃を全て完済した場合、審査は通りやすくなりますか?

**完済は必須ですが、それだけで審査が通りやすくなるわけではありません。** 滞納の履歴は「完済済み」として残ります。審査通過のためには、**「債務全額完済の証明」**を用意しつつ、**独立系保証会社**の物件に絞って申し込むことが、審査通過の安定策です。

Q5. 滞納歴があっても審査を突破する最も有効な裏ワザは何ですか?

**「安定した収入のある親族による代理契約」**を依頼することです。契約者を滞納歴のない親族にすることで、申込者本人の滞納歴は保証会社の審査に影響しなくなります。これが最も確実性が高い方法です。

 

 



(この記事は、約4分で読めます)


↓LINEからお気軽にご連絡ください↓ 友だち追加

  このエントリーをはてなブックマークに追加
(SNSでフォローorシェアをして備忘録を残しておいてください。)



⇩ご来店/お電話の予約はこちらから
ご予約受付カレンダー



無職の方でも借りれるエース不動産管理物件はこちら↴
※公開物件はほんの一部です。
(会員登録は無料です)

審査なし物件一覧


エース不動産ができること。

ページの上部へ