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日本賃貸保証で家賃滞納したら強制退去?滞納した時のリスクと対処法
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/11/11 19:52

日本賃貸保証で滞納したときの対処法と、もし退去になってしまっても次の住まいを確保する方法

(この記事は、約3分で読めます)


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目次

1. 家賃の支払いが遅れても即退去ではない

2. 滞納が続いたらどうなる?

3. 家賃滞納した場合に起こり得るリスク
 3.1 ブラックリストに登録される
 3.2 財産の差し押さえ
 3.3 賃貸が借りづらくなる

4. 家賃が遅れてもブラックリストにならない方法
   4.1 事前に連絡して真摯に対応する
   4.2 約束日を過ぎる場合は必ず事前連絡

5. 日本賃貸保証で滞納退去になったときの次の住まいの探し方

6. まとめ








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1. 家賃の支払いが遅れても即退去ではない


家賃の支払いが少し遅れたからといって、即退去になるというわけではありません。

たまたまうっかり払うのを忘れていたり、急な出費で払えないなんてことはよくあることだからです。


例えば、月末に翌月の家賃を払うのが一般的ですが、数日経っても振り込みが確認できない場合、管理会社から催促の電話がかかってきます。


この時点ですぐに支払いをすれば、多少の遅延損害金は発生することもありますが特に大きな問題にはなりません。


日本賃貸保証から家賃を代位弁済(変わりに家賃を払ってもらうこと)もなく事は済みます。

 

 

2. 滞納が続いたらどうなる?


 

まず、1か月近く家賃を滞納すると、日本賃貸保証から代位弁済が行われます。
その後、日本賃貸保証から督促の連絡が来るようになります。


それでも払わない場合、緊急連絡先はもちろん、所属する会社に電話がかかってきたり、督促の訪問に来ることもあります。


そして3か月滞納が続けば退去勧告を受けるケースが多いです。

内容証明郵便で契約の解除、明け渡し請求の通知が届き、その2~3か月後には退去の強制執行が行われます。


滞納発生から退去まで時系列的に表すと以下のようになります。

【翌日~1ヶ月以内】
・本人へ電話連絡(2~3回)
・本人へ督促状の送付(2回)

【1~2ヶ月後】

・連帯保証人への電話連絡や督促状の送付
・内容証明郵便で書面が届く


【3~6ヶ月後】

・「契約解除通知」が内容証明郵便で届く
・裁判所へ請求の申し立てが行われる


【6ヶ月後以降】

・自主的に退去
・強制執行手続き
・裁判所による強制退去

 

 

3. 家賃滞納した場合に起こり得るリスク


✓ブラックリストに登録される

日本賃貸保証は「独立系系保証会社」に分類されます。
独立系保証会社とは、審査時に個人の信用情報(クレジットやカードローンの返済状況)や他社での滞納状況などは参照せず審査を行う保証会社のことです。


つまり、日本賃貸保証での滞納履歴は日本賃貸保証証内でしか残らないということです。



✓財産の差し押さえ

もし訴訟になり、敗訴すると財産を差し押さえられると考えられます。

差し押さえられるものは、給料や家財など部屋の中でお金と変えられる価値があるものです。


給料の差し押さえ方法としては、本人へ給料が支払われる前に、勤務先から直接滞納分の家賃が支払われます。

つまり、強制的に滞納分の家賃を支払うということです。


それでも家賃の支払いができないときは、自己破産を視野に入れなくてはなりません。



✓賃貸が借りづらくなる

強制退去命令が下されると、次に住む物件を探さなくてはいけません。

しかし、保証会社を使って引越しをする場合、次もまた同じ保証会社は利用できないと思ってください。

滞納時と同じ保証会社であれば、確実に断られると言ってよいでしょう。



4. 家賃が遅れてもブラックリストにならない方法


✓事前に連絡して真摯に対応する
当たり前ですが横柄な態度をとる人は信用されないどころか、通れる道を自らふさいでしまうことがあります。

分割支払いを連絡する際は、丁寧に尊敬語でゆっくり落ち着いて話すように心がけましょう。

これは前述したことをさらに「明確」に「数字と日付で」で伝えます。

人は曖昧な生き物です。多くの人がアバウトに物事を発信する中で、真摯に明確に伝達することだけで、信頼度がグッと高くなります。

エース不動産でも過去の数千というお客様をご案内した実績上、「なぜ払えないのか、いつ払えるのか」の説明が明確な方はきちんと払いきって生活を立て直し、住みたい物件に住み直せる傾向がありました。



✓約束日を過ぎる場合は必ず事前連絡

約束日(支払日)を過ぎる場合は、「必ず」「事前」に連絡をしましょう。
ポイントは1分、1時間、1日でも過ぎてはいけません。

振込先会社の営業日や営業時間もキチンと把握しておき、遅くとも1週間前には連絡をするように心がけましょう。
もし、管理会社の担当者から怒られても、滞納をしていることはあなたの責任であなたの問題です。



 

5. 日本賃貸保証で滞納退去になったときの次の住まいの探し方


退去勧告が出たときには既にあなたはブラックリスト入りしていることになります。

 

こうなってしまうと、よく一般的に物件探しに使われるポータルサイト(suumoやHomesなど)で物件を見つけるのは非常に非効率的です。


なぜなら信用情報がブラックの状態で手あたり次第審査をかけてみても落ちる可能性が高く、なかなか物件が決まらないという可能性が高いからです。
また、どこの保証会社を利用できるかはポータルサイトには書いてないことが多いです。

そしてそうこうしているうちに、現住居の退去の日を迎えることになります。


そこで、入居審査に強く、入居審査が通りづらい人を専門に物件を紹介している不動産会社を利用することをおススメします。


そういった専門会社は、独自のコネクションで普通なら審査に通らないような人でも物件を借りられるノウハウを蓄積しています。
弊社エース不動産もそのうちの1社です。どのような手法を取っているかは以下のブログを参照ください。

 

6.  まとめ|日本賃貸保証で滞納しても住まいは確保できる


滞納しても即退去ではない

家賃を数日遅れただけでは、すぐに退去を命じられるわけではありません。まずは管理会社や日本賃貸保証から督促の連絡が入り、早めに支払えば大きな問題には発展しません


強制退去までの流れ

しかし、1か月近く滞納すると日本賃貸保証が家賃を立替払い(代位弁済)し、その後は督促が強まります。2〜3か月以上滞納すれば契約解除や裁判所による強制執行が行われ、最終的に強制退去に至ることがあります。


家賃滞納で起こる3つのリスク

1つ目は「ブラックリスト登録」です。独立系の日本賃貸保証は信用情報機関と直接の連携はありませんが、社内記録として残るため再契約が難しくなります。

2つ目は「財産の差し押さえ」です。裁判により給与や家財を差し押さえられる可能性があります。

3つ目は「次の賃貸契約が難しくなる」ことです。滞納歴があると他の保証会社の審査で不利になります。


誠実な対応でリスクを減らす

滞納してしまった場合でも、すぐに連絡し誠実に対応することでブラックリスト登録を避けられる可能性があります。支払期日を過ぎそうなときは事前に連絡する、支払い計画を相談するなど、主体的な行動が重要です。


次の住まいを確保する方法

万一、滞納で退去になったとしても住まいを失うわけではありません。審査に強い不動産会社に相談すれば、独立系保証会社や柔軟な管理物件を紹介してもらえるケースがあります。

預貯金証明や緊急連絡先を整えて申込むことで、次の入居先を確保できる可能性が高まります。


エース不動産の強み

弊社エース不動産では、滞納歴やブラック状態の方でも92%以上の審査通過率を誇り、豊富なサポート実績があります。最短で当日に入居可能な物件のご紹介も可能です。


不安を抱えたままにしない

家賃滞納は放置すれば強制退去や差し押さえに至る重大なリスクを伴います。しかし、早めの対応と適切なサポートを受けることで、住まいを確保し新しい生活を始めることは十分可能です。

不安を一人で抱え込まず、専門の不動産会社に相談し最短ルートで安心できる住まいを見つけましょう。

7. よくある質問(FAQ)

Q1. 家賃を滞納した場合、すぐに強制退去になりますか?

いいえ、即退去にはなりません。数日の遅れであれば管理会社への支払いと遅延損害金で済みます。しかし、3ヶ月以上の滞納が続くと、契約解除通知や裁判を経て強制退去に至るリスクが高まります。

Q2. 日本賃貸保証(JID)で滞納すると、クレジットカードのブラックリスト(信用情報)に載りますか?

日本賃貸保証は「独立系保証会社」に分類され、個人の信用情報機関(CICなど)とは直接連携していません。そのため、滞納履歴はJIDの社内でのみ「ブラックリスト」として記録され、今後のJID利用が不可能になります。

Q3. 家賃滞納から強制退去までの一般的な期間と流れを教えてください。

滞納発生から1ヶ月後にJIDによる代位弁済と督促が始まり、3ヶ月後に契約解除通知が届くケースが多いです。その後、裁判を経て6ヶ月以降に強制執行(強制退去)となる可能性があります。

Q4. 滞納しそうな場合、ブラックリスト化を避けるための最善の対処法は何ですか?

約束日を過ぎる「前」に必ず連絡し、いつまでに全額(または一部)支払えるかを日付と金額で明確に伝えることです。真摯で誠実な対応は、信用維持に大きく役立ちます。

Q5. 滞納退去になった後、次に住む物件を見つけるにはどうすれば良いですか?

滞納歴があるため、ポータルサイトで物件を探すのは非効率です。入居審査が通りづらい人を専門とする審査に強い不動産会社(エース不動産など)に相談し、柔軟な独立系保証会社を利用できる物件を紹介してもらうのが最短ルートです。



 

 

この記事を書いた人

後藤

業界歴 9年

不動産業界歴9年で保証会社での勤務経験もあるため、保証会社の特徴や特性は熟知しています。 また、ニュージーランドに4年住んでいたので英語での対応もお任せください。

 

 

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