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家賃滞納 を保証会社にしたときは 分割返済できる?ブラックリストにならない交渉方法とは
カテゴリ:保証人、保証会社でお困りの方必読情報  / 投稿日付:2025/12/09 20:16

家賃滞納をしたとき保証会社が代位弁済をしてくれた。でも一括で返済するのはしんどい。分割返済の仕方や返済が滞った時でもブラックリストにならない方法を公開


(この記事は、約3分で読めます)


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目次

1. 家賃の分割返済を滞納するとどうなる
  1.1 ブラックリスト登録。転居しにくくなる


2. 分割をする方法
     2.1 家賃支払いを最重要支払いと認識する
     2.2 半年先までの月間収支を計算する
     2.3 管理会社と保証会社に連絡をする

3. 分割返済が払えなくてもブラックにならない方法
     3.1 真摯に対応する
     3.2 なぜ払えないのか、いつ払えるのかを伝える
     3.3 約束日を過ぎる場合は必ず事前連絡


4. 分割返済ができず、退去勧告が来たらどうする

5. まとめ






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1. 家賃の分割返済を滞納するとどうなる?


結論からいうと、ブラックリストに登録されます。

ブラックリストに登録されると、他数十社の保証会社にその情報が拡散され、
次に賃貸物件を借りる際、90%以上の物件審査が通らなくなります。


そのブラックリストは無効3-5年は情報が残るといわれていますが、実態は不明です。
ですが、それより短くなることはないと思われます。 


保証会社としては、下旬に一括で家賃が払えなくなったこと自体をマイナス評価にしますが、
さらに分割交渉までしたのにそれすらも滞納するとは言語道断!と厳しく対処します。

2. 分割をする方法



一重に必ず分割返済に保証会社が応じてくれるわけではありません。
きちんとステップを踏んで理屈で説明をする必要があります。ただ、月末に手元にお金が無いから、

「すみませーん、分割にさせてくださーい」

という態度で連絡をすれば、交渉できるものもできなくなります。

これは絶対にやめたほうがいいです。


家賃支払いを最重要支払いと認識する

そもそも、家賃を滞納する人の多くが、以下のいずれかに大別できます。

A:収入と支出がアンバランスでそもそも払えない
B:毎月の支出で、家賃と同等以上に出費する項目がある
C:(失職や減給で)たまたま、収入がなくなった。
D:貯金がない
 

この中で、変えられないところと変えられるところがあります。
「C」や「D」は今すぐにどうこうできるものではありません。が、
「A」や特に「B」はすぐにでも調整ができます。

「A」については、固定費(携帯代、奨学金、Wifi代、レッスン代、月額会費)を大幅に減らすか、
思い切って解約することべきです。
「B」は、家賃と同等の出費項目を今すぐやめて家賃支払いの優先順位を最優先にすることです。

意識(=こころ)が変われば、行動が変わり、結果が変わります。

まずは現状理解から始めましょう。



✔半年先までの月間収支を計算する

意識(こころ)を入れ替えたら、次に現状分析です。
毎月、平均でいくら収入があって、何に何円使っているのかです。

ここで重要なのは、『生きるためのお金以外はすべて、無用』です。割り振りは簡単です。
その名目が生きるために必要かどうかで判断します。
例えば、


食費:生きるために、必要 →食べなきゃ10日で死にます。
医療費:生きるために、必要 →無いと体が不調を起こし、働けなくなる。
Amazon ●rime:生きるために、不要→なくても死にません。
Wi-fi代:生きるために、不要→なくても死にません。
ジム代:生きるために、不要→なくても死にません。
友人との会食:生きるために、不要→疎遠になっても死にません。

という極端な考え方です。これら不要なものをすべて断捨離して、収支を計算します。そうすれば手残りが見えてくるため、無理なく支払える分割金額が自然と見えてきます。


✔管理会社と保証会社に連絡をする

準備が整ったので、いざ管理会社と保証会社に連絡をします。 
上記で計算したことや滞納分をどうやって分割して支払うのかを真摯に説明しましょう。

理屈が整っていれば、管理会社も保証会社も許可を出してくれるだけでなく、感情移入をし、「ちゃんと金銭管理ができる人」とプラスに判断してくれます。

 

3. 分割返済が払えなくてもブラックにならない方法



✓真摯に対応する

当たり前ですが横柄な態度をとる人は信用されないどころか、通れる道を自らふさいでしまうことがあります。 


分割支払いを連絡する際は、丁寧に尊敬語でゆっくり落ち着いて話すように心がけましょう。




✓なぜ払えないのか、いつ払えるのかを伝える

これは前述したことをさらに「明確」に「数字と日付で」で伝えます。

人は曖昧な生き物です。多くの人がアバウトに物事を発信する中で、真摯に明確に伝達することだけで、信頼度がグッと高くなります

管理会社は古くからあるところが多く、保証会社を利用しなかった歴史を知っていたりもします。
その頃はすべてが信用取引でした。家賃の滞納があれば直接管理会社まで誤りに行って、信用をしてもらっていました。

エース不動産でも過去の数千というお客様をご案内した実績上、「なぜ払えないのか、いつ払えるのか」の説明が明確な方はきちんと払いきって生活を立て直し、住みたい物件に住み直せる傾向がありました。



✓約束日を過ぎる場合は必ず事前連絡

約束日(支払日)を過ぎる場合は、「必ず」「事前」に連絡をしましょう。
ポイントは1分、1時間、1日でも過ぎてはいけません。
たとえ1秒遅れても、約束日を過ぎるというのはそういうことです。

振込先会社の営業日や営業時間もキチンと把握しておき、遅くとも1週間前には連絡をするように心がけましょう。 
もし、管理会社の担当者から怒られても、滞納をしていることはあなたの責任であなたの問題です。

決して反抗的な態度は取らないようにしましょう。負の感情がこみ上げてストレスを感じるぐらいなら最初から上記の事前準備を怠らないようにしたほうがいいです。

 

 

4. 分割返済ができず、に退去勧告がきたらどうする



退去勧告がきた場合、即時次に入居するための部屋探しをするほうがいいです。
長く居座ると、訴訟問題になったり警察を呼ばれたりすることもあります。
そうなれば、民事問題ではなく刑事罰問題にも発展しかねません。


なお、訴訟になれば、自分自身で弁護士に依頼をし、何十万円もかかる裁判費用を負担しなければなりません。弁護士費用を何十万も払い、かつ負ける可能性の高い裁判で神経をすりへらし、負けたあと損害賠償を払うのは3重苦です。

そのため、分割返済がNGであれば、すぐに転居手続きをしましょう。

ただし、未納完済をしないと物件はほぼ選べないと覚えておきましょう。通常不動産会社が大家さんから預かる物件の90%は審査が通りません。
入居ができるのは審査がそもそもない大家さんから直接借りる方法か、審査が緩い保証会社の物件のみです。

その物件提案ができるのは全国でも弊社(エース不動産)含めて3社のみです。


 

5. まとめ|ブラックリストを避けて分割返済し、次の賃貸審査を通すためにできること


家賃滞納後に保証会社が代位弁済を行うと、賃貸審査で大きな壁となる「ブラックリスト登録」のリスクが発生します。

しかし、ポイントを押さえた対応をすれば、ブラックリスト入りを避けつつ分割返済を進め、次の審査通過の可能性を残すことができます。


分割返済前に準備すべきこと

  • ・月間収支を正確に把握する
    家賃や固定費、奨学金・携帯代などを洗い出し、6か月先までの資金計画を立てましょう。


  • ・支出の優先順位を見直す

    サブスクリプションやレジャーなどを削減し、「家賃支払い」を最優先にします。


  • ・保証会社や管理会社と誠実に対話する

    「なぜ払えないのか」「いつ払えるのか」を数字と日付で具体的に伝えることが重要です。


ブラックリストを避ける交渉のコツ

  • ・支払いが遅れそうな場合は事前連絡をする
    事後報告ではなく、前もって相談することで誠意を示せます。


  • ・分割返済の提案は具体的に

    「毎月◯万円ずつ返済したい」といった現実的なプランを提示しましょう。


  • ・誠実な態度を徹底する

    横柄な態度は信用を損ないます。丁寧な言葉で話すことを心がけてください。


退去勧告が来てしまったら

  • ・早めに転居先を探す
    放置せず、次の住まいを先に確保することで生活の安定につながります。


  • ・審査が緩い物件を狙う

    独立系保証会社利用の物件や、柔軟な管理会社が扱う物件はチャンスがあります。


最後に

家賃滞納を一括で返済するのは難しくても、交渉や分割返済の工夫で前向きに解決へ進めます。

ブラックリスト入りを避けながら信頼を回復し、次の住まいを確保するためには「事前準備」「具体的な交渉」「誠意ある対応」が欠かせません。

エース不動産では、滞納歴や信用情報に不安がある方でも、分割返済交渉や審査に通りやすい物件提案を行っています。

審査に不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 保証会社への滞納分の返済は、分割で交渉できますか?

はい、交渉は可能ですが、必ず応じてもらえるわけではありません。交渉を成功させるには、**半年先までの収支を計算**し、**「なぜ払えないのか」「いつまでにいくら払えるのか」を具体的(数字と日付)かつ真摯に説明する**ことが重要です。

Q2. 分割返済の約束を破ると、どのようなリスクがありますか?

分割交渉後の滞納は、**「ブラックリスト登録」の可能性が非常に高く**なります。登録されると、その情報が他の保証会社に拡散され、**次に賃貸物件を借りる際の審査通過率が90%以上低下**します。

Q3. 家賃支払いの優先順位を見直すとは、具体的に何をすべきですか?

**「家賃支払い」を最重要事項**と認識し、生活に必須ではない支出(固定費やサブスクリプション、レジャー費など)を徹底的に断捨離・解約することです。**固定費(携帯代、Wi-fi代、ジム代など)を減らす**ことが、現実的に支払える分割金額を見つける第一歩となります。

Q4. 分割返済の約束日を過ぎる場合、どのように対応すべきですか?

**必ず「事前」に連絡**をしてください。1分でも遅れる前に、管理会社や保証会社の営業日・営業時間を確認し、**遅れる理由と新しい支払日を誠意を持って伝える**ことが、信用を失わないための絶対条件です。

Q5. 分割返済もできず退去勧告が来た場合、次の住まいはどう探せば良いですか?

訴訟問題になる前に、**すぐに転居先を探す**べきです。通常の物件の90%以上は審査が通りません。**審査が緩い保証会社の物件**や、**審査がない大家さんから直接借りる物件**など、審査に強い専門の不動産会社に相談するのが唯一の現実的な方法です。

 



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この記事の監修者

若井 直也

業界歴 10年

株式会社A-S(エース不動産)代表取締役。 大手出版社→ゲーム開発会社で経理及び経営管理に従事。 その後大手不動産会社で1年で店長まで上り詰め、独立。 創業2年目で、大借金を負い、保証会社のブラックリスト入り。 同じ経験をした人を救うべく、保証会社と不動産賃貸事業の複合業態を自社で始める。 そこで培ったノウハウを、YouTube、TiKToK、BLOGを通じて展開。 中小企業庁及び東京都知事の「経営革新計画」で本施策の認定を受理。 国の支援のもと、賃貸審査が通るための情報を日々配信。 動画登録者数は2,000~4,000人。自社非公開物件の会員数は10,000人を突破。



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